躯体工事の最近のブログ記事
☆コンクリート日和☆
皆様!
こんにちは
昨日、4/8日(火)に淵野辺4丁目マンションは、3階立ち上がりコンクリートを打設致しましたよ----
4月の末には、いよいよ上棟し、5月には構造見学会を予定しておりま-----す
では、現場の様子です
こちらは、淵野辺駅北口です----
ここから、現場までは なんと徒歩約3分
近いッ
こと座通りを抜け、
肉のハッピーさん・つるや呉服店さん・春花園さん・ハピネスさん・宝月堂さんまで来ると------
淵野辺商店街のHPはこちら!⇒ ポチッ
ポンプ車が見えますね-----
コンクリート!打ってます
あっという間に現場へ到着-----
この通りは、桜美林大学への通学路ともなってまして、
大学行きのバスもよく通ります----
スランプ検査の様子ですね-----
スランプ検査・・・???
コンクリートは、打設前に検査を行うんです
合格し、打設し始めたコンクリートはテストピースとして更に検査が行われているんですよ----
↓
生コン車 到着です-----
アッ!
ガードマンの石井さん 隠れちゃった・・・
ベテランの石井さんの誘導です----
打設状況です-----
お!
土間屋さんは、こちらも またまた、ベテランチーム(笑)
吉留さんと小園さん
下の階では、締固めを行ってました-----
トントントン
学生の街とも呼ばれる、相模原市中央区淵野辺
駅から徒歩3分の近さの、賃貸マンションですよ-----
管理会社さんは ⇒ フレッシュホーム さんです
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-------
☆4月 イベント情報☆
4月20日(日)
↓
・新宿区で開催です-----
皆様のご来場をお待ちしております
☆進捗状況☆
皆様!
こんにちは
今日は、どんより曇り空・・・
雨が降るとの予報ですね
気温も下がるかもしれませんのでご注意くださいませ-----
それでは、現場の様子です
型枠の建込み状況です
配筋作業と同時に、型枠大工さんの手によって型枠が組まれます
アップ
こちらは、開口部。窓の部分になります。
壁の鉄筋を組み立てる際に、開口部には通常補強筋を挿入します。
その形状は、開口部四方周辺と、開口部の四方隅に斜めに補強します
鉄筋もアップ
壁配筋です。
ちなみに、こちらは壁式構造です
・床スラブと壁という面で空間を創りながら荷重を支える構造です。
他に、ラーメン構造もあります。
続いて・・・
スタットボード(型枠兼用断熱材)の搬入の様子です
スラブの様子です
断熱材の建込みが完了しましたので、後にスラブ配筋作業が施されます。
スラブ配筋 → 配筋検査 → スラブコンクリート打設となりますよ----
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-----
☆3月 見学会情報☆
3月30・31日(日・月)で1会場で開催致します
↓
・鉄筋コンクリート造 店舗併用賃貸マンションになりますよ-----
神奈川県 高座郡での開催です
次回の更新もお楽しみに-----
☆最近の現場は・・・☆
皆様
こんにちは
今日は、冷え込みも緩み、春らしい1日になりましたね-----
ですが、明日は 雨らしいんです・・・
また冷えない事を願います。。
では、現場の様子をご紹介致しますね-----
こちら、鉄筋コンクリートの躯体です
型枠を取り外した後の状況です
ちなみに・・・
こちらが、型枠です
鉄筋コンクリート造は、型枠を建て込み、その間にコンクリートを流し込み、
規定の養生期間を経て型枠を取り外します
こちらが、型枠です。
ですが!!
朝日建設では、内断熱工法を採用しておりまして、
内側の型枠は、スタットボードと呼ばれる(型枠兼用断熱材)を使用致します
内側がこちら!
外側と違い、型枠が見えませんね!
この白い部分が型枠兼用の断熱材(スタットボード)です
型枠は、
パイプサポート(支保工)で、しっかりと補強を施します
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-----
☆3月 見学会情報☆
3月30・31日(日・月)で1会場で開催致します
↓
次回の更新もお楽しみに-----
☆躯体工事☆
皆様!
こんにちは
今日は、ぽかぽかしてますね-----、、
で、、2月ももう少しで終わりですね
早いなぁ
眠くて、あくびをぱかぱかしながらですが(笑)
現場の様子をご紹介致します------
外観です
現在、2階の躯体工事がスタートしております
現場の中の様子ですよ-----
こちらは、1階内部の様子です
養生期間中です
パイプサポート(支保工)の林ですね-----
こちらは、2階の様子です!
2階のスラブ(床)、1階の天井部分になります
墨出しの様子です
墨出しに使う墨は一般的に墨汁がほとんどです
墨汁にはニカワ(接着剤)が入っていて、そのためスミは消えない様になっています
また、コンクリートもそれを吸収しますのでなおさら消えにくくなっているのです
こちらは、型枠が搬入されてまいりました
型枠も鉄筋同様、ある程度工場で裁断され現場へ搬入されて来ます
その後、型枠大工さんの手によって加工もされます
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-------
☆2月見学会情報☆
2月は、7会場にて見学会を開催致します
皆様のご来場をお待ちしております
☆地上での作業がスタートです☆
皆様!
こんちには
今朝は、この冬一番の冷え込みだったそうです・・・
氷点下・・・
雪があちこちにまだ残ってますもんね
また、今週末の予報が出ている様ですので、ご注意下さいね-----
では、現場の様子です
【 スラブコンクリート打設 】
打設状況で------す
ホースから、生コンがドドドド-----っと勢い良くでております
打設完了後の様子です
こちらに墨出しを施します
工事中に必要な線や位置などを床や壁などに表示する作業で、
大工さんが墨つぼを用いて墨で表示することから、墨出しと言われています。
じゃん!
足場材が搬入されております
鳶職人さんにとよって外部足場を建てこんで行きますよ-----
足場の建込みも完了し、型枠の建込みが始まりました
黄色い板が見えますが、こちらが型枠です
続いて壁の配筋作業へと進んで行きます。
じゃん!
アップです------
型枠(かたわく)とは、液体状材料を固化させる際に、所定の形状になるように誘導する部枠組みのこと。
コンクリートや発砲シュチロールなどの成形などもに用いられるそうです
本日は、これまで
次回の更新もお楽しみに-----
☆2月見学会情報☆
2月は、7会場にて見学会を開催致します
2/8日からスタートです
皆様のご来場をお待ちしております