基礎工事の最近のブログ記事
☆1階スラブコン打設
みなさまこんにちは(^-^*)/
ニュースで今月23日の深夜から24日にかけて
なんと関東平野部で初雪が降ると言っておりました(゚□゚*)
もし降れば、11月に雪が降るのは54年ぶりだそうです!!
半世紀以上ぶり(゚□゚*)(゚□゚*)(゚□゚*)
体を冷やさないよう、気を付けないとですね
さて、昨日当現場の取材に行ってまいりました(・_・ )ゞ
こちらが外からの様子
前回まで安全柵から鉄筋は見えていませんでしたが
今回は鉄筋が上へ伸びていました
実は横の歩道橋から中をのぞけます
歩道橋からはこのように見えます
では中へ
基礎の配筋工事が終わり、
1階スラブのコンクリート打設が完了しておりました(・_・ )ゞ
建物の基礎が出来上がりましたので、
これより、上へ上へと建物が伸びて行きます!!
今回の現場の様子は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2017年6月完成予定
地上7階建
1階 店舗
2階-7階 1K 12世帯
☆1階スラブ配筋工事
みなさまこんにちは(^∇^*)/
本日は冷え込みましたね
そんな本日も現場は動いております!!
現在の外からの様子がこちら
只今、中では1階スラブ(=1階床)の
配筋(=設計図通りに鉄筋を組み、配置すること)工事を行っております
こちらは柱の配筋です
最上階までこの柱は伸びて行きます
今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2017年6月完成予定
地上7階建
1階 店舗
2階-7階 1K 12世帯
☆杭鉄筋の溶接
みなさん、こんにちは
現場は根伐工事を行い、基礎工事へと進んでおります。
こちらの写真は掘削の様子です。
下でも重機(バックホー)が掘削をしています。
2台がかりでの作業をしています。
杭も見えてきましたね
掘削工事が終わると、杭を所定の高さまで切断し、杭鉄筋を溶接していきます。
こちらが鋼管杭の工事イメージ図です。
鋼管杭は建物の基礎だけではなく、橋梁の基礎や港湾・河川構造物の基礎、
地すべり防止杭、なだれ防止杭など、様々な用途で使われていますよ
現在つくっている建物は1Kタイプの賃貸マンションです。
※完成予想パース
2017年6月の完成を目指しております。
次回を乞うご期待
☆二次掘削へ
みなさん、こんにちは
現場は一次掘削を行い、構台を設置し、二次掘削へと進んでいます
構台をつくっている様子。
山留のH鋼を設置している様子。腹起材になります。
二次掘削へ
設置した構台の上に重機がのって作業をしていきます。
掘削した土をダンプカーに積み、場外へ搬出します。
現場の様子はここまでです。
こちらが完成予想パースです。
地上7階建ての賃貸マンションをつくっています。
間取りは1Kで12世帯(2階から7階)。1階に店舗が入ります。
完成をお楽しみに。
次回を乞うご期待
☆一次掘削
みなさん、こんにちは
9月も残り2日となりました。早いですねぇ。
今日は会社で健康診断がありましたがストレス診断というものがあり
所定の用紙に、該当する項目をチェックしました。
診断がどのように出てくるか。。。待ちたいと思います
さて、現場は基礎をつくるための土の掘削工事「根伐工事」へと進んでいます。
ねぎりこうじと読みます。
掘削工事は2回にわけて行います。
今回は一次掘削になります。重機で土を掘っていきます。
ある程度の掘削工事が進むと構台を作ります。重機が載る頑丈な台です。
構台ができると鋼台から重機で掘削工事を行っていきます。
工事の様子はここまでです。
次回を乞うご期待!!