・お知らせ【家賃&パース】
皆さま、こんにちはヽ(・∀・)ノ
日を重ねるごとに、日差しが強くなっている気がしますね
・・・夏が来るのが怖いです(笑)
さて!
現場日記タイトルにもしましたが、今回はお知らせです
小田急江ノ島線・東急田園都市線
「中央林間」駅から徒歩約8分の当物件。
なななななんと、賃料表が出来上がりました
1K・1LDKのお部屋になります(*゚▽゚*)
【※クリックすると拡大表示されます】
弊社で管理している物件ですので、物件に対するお問い合わせは、
朝日建設までお待ちしております。
:0120-18-0955
ちなみに、大和市での実績も多数ございます
オール賃貸から、店舗併用、オーナールーム併用まで・・・
実績はこちらをクリックするとご覧いただけますよーーーーーーーー(´∀`)
★大和市実績★
そして、またまたパースが変更になりました_
新しいパースがこちらになりますッ(つд⊂)
3階建ての賃貸マンションになります
また変更になりましたら、ブログにてご紹介しますねッ
では、今回は短いですがこれにて
・スタットボードは断熱型枠材です
皆さま、こんにちはヽ(・∀・)ノ
今日・明日で、川崎市・海老名市にて構造見学会を開催致します
詳しくはこちらをご覧下さいませッ☆見学会情報☆
さてさて。当現場の工事はというと・・・。
前回までは、外側の型枠コンクリートパネルのご登場でしたね。
表面がツルツルの、あの型枠でございます
そして今回は、内側の型枠!
スタットボードが出てきましたぁー(*゚▽゚*)白い板ですよッ
タイトルにもしましたが、スタットボードは断熱型枠材なのです
断熱+型枠ですので、内部の型枠が必要ありまっせーん( ´ゝ`)ナシナシ
この後コンクリートを打設するのですが、その際に型枠が破壊しないように
単管パイプで補強をしています
また、スタットボードは、在来のRC造で使用する断熱材の厚みの倍になるのですよーヽ(*´∀`)ノ
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二階のスラブ材が現場に搬入されていますー
現場に材料が搬入されるまで⇒☆☆☆
配筋作業が始まりますよーぅ┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐
ダァァァァァァァァァァァッ((((;゚Д゚))))素晴らしいですね
綺麗に配筋されております。
柱筋が、ぐわぁぁんと伸びております
縦に伸びているのが主筋といい、主筋の周りを囲っているのが帯筋になります
作業の中で鉄筋同士を結束します。
電動の結束機もありますが、多くは手作業で行われるそうですよ・・・ (´д゚`ll)
こちらでは、一体どちらで行われたのでしょうか。笑
以上!
今回はここまでになります(・∀・)
次回もお楽しみにー
・基礎コンクリート打設
皆さま、こんにちはo(^▽^)o
日中の暑さは半端じゃなかったですね
まだ5月だというのに、どうしたもんでしょうかΣ(゚д゚lll)
朝日建設ではクールビズを推進!社員ブログで紹介しておりますので、ご覧くださいませーい
さてさて。
現場の状況をお伝えします
前回は、1階スラブ配筋までをご紹介しました(^O^)
その後、基礎コンクリートを打設しますッ
生コンは工場で練り混ぜを開始してから90分以内に荷卸しをしなくてはなりません!
職人さんが持っているホース、絶対重いはずorz
それを簡単に操る職人さん・・・素晴らしいの一言です
打設が完了致しました!
土間屋さんが綺麗に均し終えた後でございますなめらかぁーに仕上がっていますね。
コンクリートが硬化したら、墨出し作業を行います!
出した墨をもとに、型枠の建て込みや配筋などの作業が行われますょーぅ。
1階の躯体工事に入ります
外部の型枠を建て込んでおりますー|д゚) 同時進行で壁の配筋も。
型枠は、コンクリートパネルを使用しています
今後登場する頻度、かなーーーーーーーーーーーーーり高いです
1階の廊下には、型枠支保工が立っています!!
文字通り、型枠を支えるものになります。
コンクリート打設に備えて、型枠が崩壊しないように補強をしているのです
型枠側面の単管パイプも同じ役目、補強をしていますよー。
最後に。。当物件、パースが変わりました
今後またパースが変わった場合には、現場日記にてご報告させて頂きますヽ(*´∀`)ノ
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以上!
今回はここまでになります(・∀・)次回もよろしくどうぞー
・耐圧コンクリート打設
皆さま、こんにちは(´・ω・`)
今日も良いお天気ですねー今は少し暑いくらいです(~_~;)
紫外線対策、今の時期からみっちりやっておきましょうねッ。
では、現場日記を更新致します
前回、基礎配筋の様子をお伝えしました。コチラ
そーしーて。
ブログタイトルにもしましたが、「耐圧コンクリート」の打設をします
またの名を、「耐圧盤」。
打設終了後、今度は型枠を建て込みます。
床に(耐圧板)に桟木を釘で打ち付け、その上に建て込みます。
↑単管パイプで型枠を支えていますが、これはコンクリートを打設した際に
型枠が破壊しないように補強しているのです(# ゚Д゚)
型枠の建て込み後、今度は1階の床をつくっていきまーす!
こちらは、スタイロフォームを敷いています。断熱材です
スタイロフォームは熱を伝えにくく、水を吸収しません。
そしてとっても加工がしやすいので、作業がしやすいのが特徴。
お次はスラブの配筋状況タテヨコの網目を2段に組んでいきます。
電気配線(オレンジの管)も通されていますねー
写真はないですが・・・配筋終了後は、検査が行われます。「配筋検査」←そのままですね。
コンクリートを打設する前に、配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを
設計監理者がチェックするのです?
建物の耐久性や強度に直接影響するため、重要な検査になります
以上!
今回はここまでになります(*゚▽゚*)
次回もよろしくどうぞー
・基礎配筋の様子
皆さま、こんにちはヽ(・∀・)ノ
無性に炭酸が飲みたくなるときってありませんか??
私は今その衝動に駆られています((((;゚Д゚))))
さてさて、前置きは気にしないで下さい。笑
工事の様子をお伝えします
前回は、根伐工事までをご紹介しましたッ⇒☆前回の様子☆
あれから工事は進みましてですねー。
厚さ50mmの「コンクリート」を打設するのですが、
その前に砕石を敷き、転圧機で表面を締め固めますッ
そして、打設(´・ω・`) 「捨てコンクリート」といいます
土のままでは、配筋作業や型枠の建て込みなど次の工程へ進めないので、
作業をしやすくするためのコンクリートとなります
ポンプ車から圧送された生コンがホースを通って、筒先から水のように放出されますー
打設後の均し作業が終わり、コンクリートが固まりましたねッッ
固まったコンクリートの表面に、墨出しがされています(´∀`)
出した墨をもとに鉄筋や型枠を建て込んでいくので、現場のものさしになります
こちらは分かりやすく、墨自体に色が付いていますねー
この墨をもとに、基礎の鉄筋を組んでいきますが
その前に、必要となってくるのが基礎足場↓
足場設計図をもとに、鳶さんが組み立てていきますッ
材料の運搬や通行などが使用目的(*゚▽゚*)
赤丸で囲んだものを「基礎エース」といいます
画像をよぉぉぉく見ると、何本か立っていますねー。
基礎エースは、組んだ鉄筋の高さが一定になるよう高さの基準になる役割を果たします
鉄筋が組まれましたぁ!
コンクリートを打設するのでこの後見えなくなってしまいますが・・・
建物を支える部分「基礎」なので、とっても大事
さッ!
今回はここまでになります(´∀`)
次回もよろしくどうぞー。はぁと