躯体工事の最近のブログ記事
・1階躯体工事が始まりました(型枠・配筋)
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
あれ、そういえば今日は雨の予報でしたが。雨に降られることなく本社に戻ってまいりました。
一時的に土砂降りになるなんて予報でしたが。あれあれ。(?o?)
そんなことよりも!!大田区千鳥の現場日記を更新いたします__
本日現場に行ってまいりましたε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
当現場は1階の躯体工事が始まりました(・∀・)
まずは型枠の立て込みからです!!黄色い板が型枠で、コンパネって名前です。
現場に搬入された型枠は、現場からの指示に合わせて裁断されていますが、
現場にて加工する場合もあるんですよ!
立て込み作業が終わると、今度は壁の配筋作業が始まります
またしても現場にたっくさんの鉄筋が搬入されています。
壁の配筋は2段に組まれます。 ↓ ↓ ↓
そして鉄筋が交差している箇所は、結束線で固く結び固定されています
只今、外側の型枠をご紹介いたしましたが、では内側は?????
今回はここまでになりますー(-^〇^-)次回のブログもよろしくどうぞ。
- キリトリ - - -
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大田区千鳥2丁目にて地上5階の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
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・1階の床つくり
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
梅雨明けしましたねえ。あついあつい
そんな中、8/1.2の2日間で文盛堂のグランドオープンイベントが開催されました
2日間とも大盛況でしたよー!!
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では!現場日記を更新いたします__
大田区千鳥にて、鉄筋コンクリート造の賃貸マンションを建設中です。
工事は1階スラブのコンクリート打設まで進みましたよー。
スラブに型枠の敷き込み・配筋作業を行い、コンクリート打設となります
ちなみに。
スラブとは、床構造をつくり、面に垂直な荷重を支える板のこと。
今回は下の階が無いので、1階スラブは1階の床となりますが、
下に階がある場合には、上階の床・下階の天井を支える部分になります(・∀・)
規定の高さまでコンクリートを打設したら、トンボで表面を均す作業に入ります。
そうなんです、コンクリートを打つ高さも決められており、
打設しながら高さを計測していっているんですよ(´∀`)
打設が完了し、表面は押さえの作業を行いました
金鏝で表面を整えながら押さえるのを、通常は2回行います(´▽`)
2回行うことで、仕上がり度が上がる他、建物自体の強度も増します!!
以上!
今回はここまでになりますー(・∀・)
次回のブログもよろしくどうぞ。
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております