躯体工事の最近のブログ記事
・最上階のコンクリート打設│上棟です
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
では!千鳥の現場日記を更新いたします__
東急池上線「千鳥町」駅より、RC造の賃貸マンションを建設しております。
最上階5階の躯体工事の続きで。
スラブに上がりました!!断熱材の敷き込み、配筋を行った後は配筋検査を行います。
設計監理者が配筋図をもとに正しく配筋されているかのチェックです
配筋検査に合格後、コンクリート打設となりますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
R階の打設ですよこれで最後です!!
打設順序は一般的に壁・梁・スラブと計画しており、
打設が終わったところは写真のように鏝で均し、表面を整えております。
コンクリートバイブレーターを2本使っています!!
振動を与えての打設で、余分な空気を控除でき、密度の高いコンクリートに仕上げています。
トンボでも均す作業が行われております(^ω^)
さすが職人さんですよねー、すごくきれい!!
打設が完了いたしました!!これにて無事に上棟となります
屋上は雨風の影響を直に受ける場所でもあるので、このあとは防水工事が行われますよ(・∀・)
以上になります!
次回のブログもよろしくどうぞ。
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
・最上階5階の躯体工事続き│内装工事も進んでいます
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
クリスマスが今年もやってきます!!悲しかった出来事を消し去るように!!
というわけで、相模原ショールームに大きな大きなクリスマスツリーが飾られているので
お近くの方はぜひチェックしてみてくださいね
では!大田区千鳥の現場日記を更新いたします__
RC造賃貸マンションを建設しております。
前回に続き、最上階5階の躯体工事をお伝えします(^-^)
壁配筋の上から断熱型枠材の建て込みが行われました
建て込み後にはいつものように、フォームタイに単管が通されて締固めをします
型枠をしっかりと固定し、コンクリートの圧力で型枠が崩壊しないようにしています。
スラブにも同様に断熱型枠材を敷き込むのですが。
その前に土台をつくるため、バタ角を型枠支保工の上に載せて固定し、
バタ角に90度になるように角パイプを載せています。これで土台は完成!
あとは断熱材の敷き込みとなります(・∀・)
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外壁には高圧洗浄が行われております!!
躯体についた塵やホコリなどを綺麗に洗い落とし、タイル貼りの準備です(゚∀゚)
内装工事も進んでおりますよー(^ω^)
床下配管やユニットバスの設置、の次はLGSの建て込みへ!
LGSは軽量形鋼で、これを建て込む軽天工事を行っています。
軽量の鉄骨で天井まで柱を建てる工事で、このLGSでお部屋の骨組みを造っていますよ
以上!今回はここまでになります(・∀・)
次回のブログもよろしくどうぞ。
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
・最上階の躯体工事
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
もうすぐクリスマスですね!!
街がクリスマスカラーに色づいて、見ているだけでウキウキしちゃいます(笑)
では!現場日記を更新いたします__
大田区千鳥にてRC造の賃貸マンションを建設しております。
工事は最上階5階の躯体工事が始まりました!!
型枠の建て込み、壁配筋と工事が進んでおります(^ω^)
配筋は縦横と2段に組んでおり、鉄筋が交差し重なる箇所は結束線(針金のようなもの)で
固く結び固定をしています
壁配筋の際に、梁部分の鉄筋も組んでいます。
当物件は壁式構造となるので、壁配筋と一緒に組みます。
壁で建物を支えている構造で、壁と梁が一体化した造りになっていますよ
ユニットバスの設置も行っております。
設置方法は以前のブログでご紹介しましたので、チェックはこちらから
以上!今回はここまでになりますー(^ω^)
次回のブログもよろしくどうぞ。
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
・4階立ち上がりコンクリート打設の様子
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
11月も折り返し地点でございますが、今年は本当にあっという間に過ぎていったような気がします。
クリスマス仕様に街が色づいてきていますね。今年は例年とはちょっと違ったクリスマスの過ごし方になるかと思いますが、
楽しく過ごせるといいですよね(・∀・)
では!現場日記を更新いたします。
大田区千鳥にて鉄筋コンクリート造の賃貸マンションを建設中です
先日は4階立ち上がりコンクリート打設でした(・∀・)
ポンプ車に生コンを卸し、圧送されるコンクリートです。
っとその前に。スラブ工事のご紹介です。
スラブに断熱型枠材の敷き込み、スラブ配筋を行いました。
忘れずにCD管も通します。電線を保護するための管、CD管!!
露出が禁じられている埋没専用の管は、目立つようにオレンジ色なんだそうですよ。
そして打設です!!圧送されたコンクリートが型枠・鉄筋を飲み込むように勢いよく
流れ出るわけです。おそらくあのホース、相当重いでしょう・・・・
打設はいつものように半分ずつ行われたようで!
打ち終えた箇所では土間屋さんが鏝で押さえの作業を行っております。
小さな板に体を乗せ、足跡が付かないようにし、手の届く範囲を押さえては移動し、
押さえては移動し・・・・の繰り返し作業になります。
こうして4階立ち上がりコンクリート打設は無事に行われ、
終了後に今度は最上階の5階!躯体工事が始まりますよー。それでは次回のブログもお楽しみに。
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
・4階躯体工事続き・断熱型枠材の建て込み中です
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今朝は一段と冷え込みましたね・・・・。
最高気温も20度を下回り、これから益々寒くなっていくことでしょう
体調を崩さないように気をつけましょうね。
では!千鳥の現場日記を更新いたします__
大田区千鳥2丁目にてRC造の賃貸マンションを建設しております。
前回のブログでは、4階の躯体工事をご紹介しました。
今回はその続きで壁の配筋の様子からお伝えしていきます
壁の配筋は縦横と2段に組まれ、そして断熱パッドも設置がされています。
セパレーターの先端に白いものが等間隔で付いていますが、これが断熱パッドになります。
その名のとおり、断熱材兼型枠材になります。
壁・スラブを断熱型枠材で覆うことにより、魔法瓶のような理想の断熱空間を作り出しています
締固めに必要なフォームタイの取り付けも行われておりました!!
単管が通されました!工具で締固めを行っています。
内側の型枠は断熱型枠、外側の型枠はコンパネで同じように締固めが行われます(´▽`)
壁の建て込み工事が終わると、今度はスラブに上がって行きますよー
その様子は次回にお伝えできればと思います!!
以上!
今回はここまでになりますー(・∀・)次回のブログもよろしくどうぞ
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております