内装・外装工事の最近のブログ記事
・二重床工法=置き床工事のご紹介
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
とっても良いお天気でしたね寒いですが・・・
風邪を引かないように気をつけましょうねー。
では!現場日記を更新いたします__
大田区千鳥にてRC造の賃貸マンションを建設中です。
本日は、置き床工事の様子をご紹介していきたいと思います(・∀・)
置き床工事はコンクリート床の上にさらに床をつくっていく工事で、まず先に
写真のように際根太を設置していきます
際根太を支えているものを、束(つか)と呼びます。
そしてボード貼りです。床下の配管が見えなくなりましたね!!このボードはパーティクルボードといいます。
パーティクルボードを先ほどの際根太や、支持脚を立てて下から支えています
こうして床を二重にすることで、音の振動を軽減させるほか、保温効果も期待できます!
さらにメンテナンスもしやすいので、とっても良いですね
以前のブログでは、LGSの間仕切りをお伝えしました。→お さ ら い
さらにLGSの上から、石膏ボードが貼られました(^ω^)
こちらのボードは内装下地用のボードで、この上からクロス(壁紙)が貼られます
以上になります!
次回のブログもよろしくどうぞ。
- - キリトリ - - -
・
大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
・最上階5階の躯体工事続き│内装工事も進んでいます
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
クリスマスが今年もやってきます!!悲しかった出来事を消し去るように!!
というわけで、相模原ショールームに大きな大きなクリスマスツリーが飾られているので
お近くの方はぜひチェックしてみてくださいね
では!大田区千鳥の現場日記を更新いたします__
RC造賃貸マンションを建設しております。
前回に続き、最上階5階の躯体工事をお伝えします(^-^)
壁配筋の上から断熱型枠材の建て込みが行われました
建て込み後にはいつものように、フォームタイに単管が通されて締固めをします
型枠をしっかりと固定し、コンクリートの圧力で型枠が崩壊しないようにしています。
スラブにも同様に断熱型枠材を敷き込むのですが。
その前に土台をつくるため、バタ角を型枠支保工の上に載せて固定し、
バタ角に90度になるように角パイプを載せています。これで土台は完成!
あとは断熱材の敷き込みとなります(・∀・)
・
・
・
外壁には高圧洗浄が行われております!!
躯体についた塵やホコリなどを綺麗に洗い落とし、タイル貼りの準備です(゚∀゚)
内装工事も進んでおりますよー(^ω^)
床下配管やユニットバスの設置、の次はLGSの建て込みへ!
LGSは軽量形鋼で、これを建て込む軽天工事を行っています。
軽量の鉄骨で天井まで柱を建てる工事で、このLGSでお部屋の骨組みを造っていますよ
以上!今回はここまでになります(・∀・)
次回のブログもよろしくどうぞ。
- - キリトリ - - -
・
大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております