内装・外装工事の最近のブログ記事
・フローリングを貼っています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
では!千鳥2丁目の現場日記を更新いたします__
足場の解体が終わり、外観のお披露目でございます!!
エントランスやエレベーター付近には、石が貼られました!!
さらにエントランスの天井にはボードが貼られ、パテ処理も行われております。
丸く穴があいている箇所には照明が付きますよ
室内の工事も仕上がってまいりました(・∀・)
フローリングを貼っている職人さんがいましたので、ご紹介。
こちらは床材を貼る前のパーティクルボード。置き床工事で登場しました。
パーティクルボードは、床材の下地材にもなるのでこの上に貼っていきます。
床材をはめこみ、、、
隙間が生じないようにトントンとしっかりはめ込んでいきます。
さらにエアーコンプレッサーという釘打ち機にて、床材の固定を行っていました!!
クロスと床がぶつかる部分、こちらには巾木が貼られます。
巾木が付く場所というのは、汚れたり破損しやすい場所ですので
そんな酷使に耐えられるように、巾木が付けられています。
水回りには、巾木が付けられました!!
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ。
・吹き付け塗装が行われました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
1月ももう終わりです!早いですね。
寒さは相変わらず厳しいですが、頑張りましょう!!
というわけで、千鳥2丁目の現場日記を更新いたします__
以前にちらっと触れました、吹き付け塗装の件。
周囲にはしっかりとビニールで養生を行い、下地材を塗ったあとに、
スプレーガンでぷしゅーっと吹き付けて塗装が行われます。ちょっと楽しそうですよね。
バルコニーの軒天にも、同じように吹き付け塗装が!!
あとは、前回にご紹介したバルコニーの手すりですね(・∀・)
こちらの職人さんは、手すりにはガラスをはめ込むため、
吸盤器にガラスを吸着させて取り付けを行っております。
はたまたこちらの職人さんは、タイルをブラシでこする作業を。
目地材を充填させた後、タイルに付いている目地材を洗い落とします。
そして、塩酸をブラシで塗布し、少しおいてから水で洗い流しますよ。
最後は、エントランスの工事。
天井には事前に設けられた天井インサートという部分に、
LGSで組んだ天井下地を吊り下げた状態となっています!!
この後、LGSの上から石膏ボードが貼られますので、設備等の配管は見えなくなりますよ。
以上!
今回はここまでになります(´∀`)次回のブログもよろしくどうぞ。
・足場の解体作業が始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
では!千鳥の現場日記を更新いたします__
当現場は、足場解体が始まりました!!
外された足場をせっせと運ぶ職人さん。かなり重いと思います・・・・
側面はばらされたようです!!
あれよあれよと手際よく職人さんが作業を進めているので、早いです!!
あとは正面かな・・・と思いきや、先ほど現場監督さんから写真をいただきました
明日には作業が完了するとかしないとか!!今日行けてよかった(笑)
外観のお披露目となりますよー、早いですね(´∀`)
エントランス部分にもタイルが貼られました!!
大胆に上から塗っているのは、目地材です(^-^)
タイル間の目地を埋めており、しっかりと隙間が埋まったらあとはきれいに拭き取ります。
1階部分は、石が貼られました!!
タイル貼りは下地モルタルをまんべんなく塗ったあと、
ユニットタイル(連結しているタイル)を貼り合わせて叩き板で叩き、
もみ込むようにして作業が進んでいきます。
表面には紙が付いており、後ほどお水をかけると綺麗にはがれます。
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こちらは1階バルコニーの手すりでございます。吹き付け塗装がされています。
通常、下塗り・中塗り・上塗りという工程で進み、下塗りの後に吹き付け塗材が吹きつけられます。
写真の職人さんは、トップの塗装を塗っております!!
共用部の階段はビニールで養生されていました。こちらの壁にも吹き付け塗装が行われます。
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ。
・クロスを貼る前の下地処理
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします
では、まずはお知らせから。
当物件は1/16(土).17(日)の2日間で構造見学会を開催いたします。
ただいま見学会に向けての準備を行っている最中です
構造見学会では、完成してからでは見ることのできない部分はもちろん、
一部モデルルームをご用意していますので、おたのしみにい(^ω^)
※コロナウイルス感染予防対策の為、事前予約をお願いいたします。
では!内装工事をご紹介いたします__
以前にご紹介しました石膏ボード。内装下地材でもあります。
ボードの上からクロス貼り・・・となるのですが、その前に下地処理を行います。
写真のように、ボードのつなぎ目やビスのネジ頭等をパテで埋めていく作業になります。
その上からペーパー掛けを行い、表面をさらさらのつるつるに仕上げていきます
実際にクロスが貼られている場面に遭遇できたので、激撮。
まずは天井を貼り、その後に壁へと進んでいきます空気が入らないように丁寧に丁寧に・・・・
貼り終えたお部屋もありましたので、写真に収めました。
もちろん、空気が入ることもなく、シワ一つなく、とってもきれいに貼られていましたよ
タイル貼りも進んでいますよε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
コンクリートに釘を刺し、ピンク色の糸を張っています。この糸は水糸といいます。
水糸を水平に貼って、タイルを貼る際の基準線としていますよ。
そして躯体に下地モルタルを塗っています。
ユニットタイルを貼り合わせ、もみ込むように貼り合わせています。
以上!今回はここまでになりますー(・∀・)
次回のブログもよろしうどうぞ。
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております
・タイル貼りのご紹介
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
SC相模原がJ2に昇格いたしました!!本当におめでとうございます!!
では!大田区千鳥の現場日記を更新いたします__
鉄筋コンクリート造の賃貸マンションを建設中です。
本日はタイル貼りのご紹介。
躯体を高圧洗浄にて綺麗に洗い、剥離・剥落を防止する目粗しを行います。
タイルを水平垂直に貼るために。写真のピンク色の糸・・・水糸を垂らします。
この水糸を基準にしてタイル貼りが進んでいくので、とっても重要!!!
その後は下地モルタルを塗り、タイルの貼り合わせとなります。
何枚か連結している形のユニットタイルです。表面に紙が貼ってありますが・・・・
紙を水で濡らしています!!そうすると、きれいにペロリんと剥がれるんです(・∀・)
もうひとつご紹介。
躯体には写真のように乾燥収縮によって発生するコンクリートの亀裂を事前に想定した位置に発生させるため、
このように目地が設けられていますこれを誘発目地といいますよ( ̄^ ̄)ゞ
目地には、捨てシールというシーリング材がまず充填され、その後には本命のシーリング材を充填します。
以上になります!次回のブログもよろしくどうぞ
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大田区千鳥2丁目にて地上5階建の賃貸マンションを建設しております。
間取は1K(17戸)、完成は2021年2月を予定しております