☆小竹向原の賃貸マンション|3階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
先日、「新語・流行語大賞」にノミネートされた
30語発表されましたね。
「もう2020年もそんな時期に入ったのか!」
とつくづく感じました・・・(;'∀')
どれが大賞を取るのか楽しみ(?)ですね笑
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
現在、3階の躯体建込み中の当現場。
現在、壁の配筋が完了しコンパネと断熱型枠材の建込みを行っております。
コンパネに取り付けられている白玉状のものがピーコン、
白い円盤状のものが断熱パット、
ピーコンと断熱パットを繋いでいる金具がセパレーターと呼ばれるものです。
セパレーターは、コンパネと断熱型枠材の間隔を一定の幅にするもので、
ピーコンはコンパネを、断熱パットは断熱川枠材をセパレーターの先端で
建て込んだコンパネや断熱型枠材が内側へ入り、
壁の厚さが変わってしまわないようにサポートする役割があります。
断熱パットとピーコンの先はネジのようになっていて
型枠材を貫通し、裏側にはこの様にフォームタイと呼ばれる
金具が取り付けられます。
そしてフォームタイの鳥の翼のような部分に単管パイプを固定し、
コンクリート打設の際に圧力で型枠が崩れたりすることがないよう、
しっかりホールドします!
壁の建込みが完了次第、スラブの建込みが行われ、
打設へと進んでいきます!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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