☆小竹向原の賃貸マンション|1階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
今日からシルバーウィークですね!
連休初日をお過ごしの方も多いのでしょうか?
感染症にはくれぐれも気をつけて
お休みをお楽しみください♪
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回ご紹介した墨に従い、
外壁側の型枠の建込み、配筋工事、断熱型枠材の建込みと、
1階躯体工事が進んでおります!
外壁側に使用しているオレンジの板は、
以前にも登場したコンパネです。
コンパネの独特な黄色は
コンクリートからコンパネを剥がしやすくするための
塗装によるものになります。
剥がされたコンパネは上階の型枠建込みの際に
転用することができます。
外壁側の型枠の建込みが完了すると、
壁の配筋が始まります。
屋内側の型枠を建て込む前には検査を行います。
こちらは配筋検査と呼ばれる検査です。
配筋検査では鉄筋の配置、寸法、数量、種類などが記された
配筋図を基にチェックを行います。
鉄筋工事はコンクリートが打設されてしまえば見えなくなってしまいます。
この設計管理者による検査は、建物の強度と安全性を担う、
重要な検査となります。
検査に合格すると型枠断熱材の建込みに進みます!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2021年2月完成予定
1K 6世帯
1LDK 11世帯
オーナールーム 1世帯