躯体工事の最近のブログ記事
☆完成したら見えない部分を覗き見!8階躯体工事
みなさま、こんにちは、、、、。
当現場日記を先程、途中まで作成していたのですが
何かの手違いで全て白紙に戻ってしまいました、、、、。
落ち込んでおります。。。。
チーーーーーーーーーーーーーーン。
気を取り直して、現場日記更新します!!
前回の現場日記でお伝えしましたように
先日公開となりましたモデルルームのご紹介をします
モデルルームとなったのは2階1Kのお部屋になります
モデルルームはこのような仕上がりとなりました
他の階の仕上がりも楽しみですね
さて、躯体工事はと言いますと8階部分に入りました
これまでと同様、配筋工事・スタットボード型枠建込み工事が
行われておりました
以前の現場日記にて立ち上がりの様子をご紹介した7階では、
サポートのみが躯体を支えておりました
内装工事の状況は置床工事の様子までご紹介していましたね
置床工事が完了したお部屋から順に室内壁の仕上げの下地材の、
石膏ボードを取り付けていきます
こちらは耐火・防火・遮音・断熱性能を備えたものになります
取り付けが完了するとこのような状態になります!!
この後はクロスの貼り付けが行われていきます
今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2018年3月完成予定
地上10階建
1K 10世帯
1LDK 1世帯
2LDK 3世帯
店舗 1戸
入居に関するお問い合わせはコチラ
(株)ミルフォード・リアルエステート PM事業部
0120ー736ー410
☆完成したら見えない部分を覗き見!7階立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
今朝のブログでもご紹介させていただきましたように、
明日より2日間構造見学会を開催致します
みなさまのご来場、お待ちしております
さてそれでは、現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
7階立上がりのコンクリート打設でございます!!
今回より打設の方法が少し変わっておりました!!
これまでの打設がこちら
何が変わったかと言いますと、これまではポンプ車からホースを伸ばして打設を
行っておりましたが、階数が高くなりホースが届かなくなってしまったため、
あらかじめ躯体の外側に固定した配管から今回は打設を行います
配管へコンクリートを圧送するのには、これまで同様ポンプ車が使用されます
それ以外の打設はこれまで同様に行われていきます
無事に今回も打設完了です( ̄^ ̄)ゞ
内装は明日より2日間開催される構造見学会にて
一足先に完成させたお部屋2部屋をご覧いただくことができますので
是非実際にご覧になって頂ければと思います
工事の様子は改めてご紹介させていただきます!!
今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2018年3月完成予定
地上10階建
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☆完成したら見えない部分を覗き見!7階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
私事ですが、本日父の五十何回目かの誕生日でございます。
お父さん!!おめでとう!!
何かプレゼントを買って帰ろうかと思います
さて、この場を借りてお祝いの言葉を申し上げましたところで
現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
大変天候がよく、外観写真の色が飛んでしまいました(´-`;)
見づらく申し訳ありません<(_ _)>
それでは現場の中の様子にいきます
かれこれ7回目の躯体配筋工事ですね。
取材当日は8階スラブ部分の配筋工事を行っておりました
「もう見飽きました・・・」の声が聞こえてきそうですね
それでは下階より進行中の内装工事をご紹介いたします
LGSでの間仕切り工事が完了し、
以前にチラっとご紹介した置床工事が施されておりました
置床というのは防振ゴムのついた支持脚でパーティクルボード
(木材のはへんを接着剤と混ぜ熱圧成型したボード)を支えて
コンクリートの床との間に空間を作ることです
ちなみにこちらが使用している支持脚になります
そしてパーティクルボードです
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出すほか、
下階への騒音を軽減するといった効果があります
と、いうことで以前施した配管等はこのように床下へと隠れました
それでは、今回の現場日記は以上になります(・_・ )ゞ
完成予想パース
2018年3月完成予定
地上10階建
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☆完成したら見えない部分を覗き見!6階立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
寒さがどんどん増してきましたね。
朝、お布団から出るのに手こずっている青木です。笑
今日も頑張ってお布団から出てきましたので、
現場の様子をお伝えいたします(・_・ )ゞ
先日私は立ち会うことができませんでしたが
6階立上がりコンクリート打設が無事行われました!!
これにて6階が立ち上がりました( ̄^ ̄)ゞ
さて、引き続き下階の内装工事も進んでおります。
転がし配管工事と並行するようにユニットバスの設置が行われます。
ユニットバスはその名の通り、一つ一つの部品を現場で組み立てて形にしていきます
ユニットバスの設置が完了すると墨に従い、LGS(軽量鉄骨)材にて
間仕切り工事が行われます
LGSはLight Gauge Steelの略で
木材のように湿気で曲がったり反りが起こることが少なく安定している他、
耐火性にも優れているものになります
こちらを使用し、室内の壁・天井が作られていきます
今回の現場日記は以上になります(・_・ )ゞ
完成予想パース
2018年3月完成予定
地上10階建
1K 10世帯
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☆完成したら見えない部分を覗き見!6階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
早いもので10月も今日で終わりですね。
2017年も残すところあと2ヶ月です。
とあるショッピングサイトを覗いたところ
早くも福袋の予約が開始されていまいた。。。。
クリスマスもまだ来てないのに・・・・・
先取りしすぎなような気がするのは私だけでしょうか・・・
さて、それでは現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
グングンと上へ上へ伸びております、当物件。
そろそろ写真を縦に撮影しても入りきらなそうになってきました
中では6階躯体工事と共に内装工事が行われています。
取材当日は梁部分の配筋を行っておりました
躯体内はこれまでと同様、サポートで固定されておりました。
さて、一方下階からは内装工事が始まっております!!
こちらは2階では開口部に窓がついておりました
.
開口部は窓を取り付ける為、窓のサッシより一回り大きく設けられています
そこにサッシをどのように固定するかと言いますと、
躯体のコンクリート打設前に型枠にサッシアンカーというものが取り付けられます。
こちらがサッシアンカーの取り付けられた型枠です
コンクリートが打設され型枠が外されると、サッシアンカーのみ躯体に残ります。
このサッシアンカーに鉄筋を溶接。その鉄筋とサッシ枠を溶接し取り付けを行います
その後、開口部とサッシとの隙間に左官屋さんがモルタルを詰めます
この作業、「トロ詰め」と呼ばれています。
詰める際のモルタルがトロトロの状態のため、
このように呼ばれているんだとか(・o・)
先日出した墨に従い、室内では配管工事も行われおりました
こちらは転がし配管という設置方法になります
この設置方法では床の上に直に配管を置くのですが、
ただ床に置いただけでは逆流が起こったりスムーズな給排水ができない
といったことが起きるため、
パッと見ただけでは分かりずらいですが、勾配を付けて配管が行われています
現在はこのような状態ですが、この先置床というものが施されるため、
配管はフローリングの下に隠れます
置床についてはまたこの先ご紹介したいと思います!!
今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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