☆進捗状況をお伝え致します☆

 

皆様!

こんにちはhappy01

 

 

暖かい陽気いなってまいりましたぁ-------

ぽかぽかするとなんだか、、眠くて眠くて・・・・

そんな、私ですが。

 

 

気持ちを切り替え、現場の様子をご紹介致しますdash

 

 

- 基礎型枠建て込み -

 

型枠は、建つ床(耐圧版)に桟木(さんぎ)を釘で打ち付け、
その上に建て込みます。

桟木(さんぎ)と型枠の間にベニヤを挟み型枠の高さをそろえる調整をしますhappy01

 

 

P2210063.JPG

 

 

大きな丸い筒が???

 

 

こちらは、人通口 と言いますsign03

 

ピット部分の点検用に、人が通れるスペースを確保します。

 

 

P2220065.JPG

 

 

- スラブ型枠建て込み -

 

スラブ型枠の下には、サポートが支える準備をしておりますdash

 

 

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- 断熱材 -

 

白く見えております物が、断熱材になります。

その後、断熱材を敷き→スラブ(床)配筋→配筋検査に順で作業は進みますflair

 

 

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- スラブ配筋 -

 

スラブ配筋では、網目状に組まれた2枚の鉄筋を少しの間隔をあけて重ねます。


まずは1枚目、『下筋』から網目を作ります dash   

 

 

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- 配筋検査 -
 

現場監督と設計者、構造設計者などの立会いのもとで、

配筋検査を行います okok 

 

 

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- スラブコンクリート打設 -

 

配筋検査に合格後、コンクリート打設となります。

 

 

コンクリート打設時も、スランプコーン検査(コンクリートの検査)がありますsign03

スランプコーンというバケツに生コンを入れて、コーンを外した時、
どれ位生コンの山が沈んだか調べます。

paper 

 

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本日は、これまで。

 

次回の更新もお楽しみに-----------scissors

 

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