☆二重床を造る『置床工事』
みなさま、こんにちは
暖冬と言っていますが、
やっぱり冬は寒いですね(=_=)
こんな日は暖かいお湯を貼って、
湯舟に浸かるのが一番です
では、工事の様子をご紹介致します。
ユニットバスの取り付けの次に行わる作業が、
『床を造る作業』です。
先ほどご紹介した「転がし配管」の上に、
私たちが生活する「床」を造っていきます(`・ω・´)
まず、『際根太(きわねだ)』を、
壁や軽量鉄骨に沿って設置していきます。
次に、使われるのがコチラ(._.)
これを使ってコンクリートの床と
2つ目の床「パーティクルボード」の間にスペースを造ります。
これでスペースを造り、
その上にパーティクルボードを設置していきます。
このように二重の床にすることによって、
メンテナンス作業が楽にできる事や、
下階へ響く音の軽減をすることが出来ます
内装工事がどんどん進んできています(/・ω・)/
*お知らせ*
2月29日3月1日で完成見学会を開催致します。
完成したばかりの物件を見る事が出来るチャンス!
是非、ご来場ください。
【見学会情報を見る】