★住戸の部分には断熱型枠材を使用
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
今年初の現場日記は、
『エフパークレジデンス横浜反町3247』です!
今年もたくさん現場の様子をご紹介していきますので、
お見逃しなく(*'▽')
では、現場の様子をご紹介致します。
2階のスラブ工事が始まりました
壁の型枠として使用していたコンパネと、
型枠と断熱材、2つの役目を果たす断熱型枠材の、
2種類の型枠材が敷きこまれております。
断熱型枠材が使用されているところは、
賃貸住戸になるところです
使われていない部分は、
共用廊下やベランダなどの住戸ではないところになります
1階から上を見上げると・・・
スラブを支えているのは、サポート。
1本で1トンを支えられることが出来ると言われています。
なので、重たいコンクリートを流し込んでも、
崩れることなく形を保つことが出来るのです(`・ω・´)ゞ
以上!
2階スラブ工事の様子をご紹介致しました