☆3階躯体工事
みなさま、こんにちは
明日は、【(仮称)鵠沼海岸7丁目マンション】で見学会を開催致します
土日の二日間で開催致しますので、是非、ご来場ください(●^o^●)
【見学会情報】
先日取材に行った、現場の様子をご紹介致します。
とってもとっても天気が良い日でした
3階躯体工事を行っておりました(*^^)
鉄筋と型枠の建て込み工事中です
型枠がないところは部屋に面する壁の部分なので、
スタットボード(断熱材型枠)が設置されます 【☆スタットボード】
先が曲がっている鉄筋もありました!(・o・)!
以前ご紹介した「スペーサー」も発見ッ
前回【☆3階スラブ配筋】で、1階の様子をご紹介しましたが、
先日の取材の時にはすでに、サポートが取り外されておりました
これから、内装工事が始まります
お知らせーーーーーーッ!
当現場の管理会社が決まりました(@^^)/~~~
【 朝日建設 賃貸管理部 】 です
入居をお考えの方は、賃貸管理部にご連絡下さい。
TEL*0120-690-900
☆3階スラブ配筋
みなさま、こんにちは
今日から、私の部署にも新入社員が配属されましたッ
初社員ブログを更新してもらったので、
是非、御覧ください(^o^) 【☆新入社員紹介】
では、では、現場の様子をご紹介致します
現場は、3階のスラブ配筋を行ったところでした。
鉄筋の下に、オレンジ管を入れている職人さんがいました
このオレンジの管は、電気線を通す為の管です。
コンクリート打設前に空間を確保しておき、後に電線を通します
足場をぐるーーと回っていくと、
このように配筋されていない部分がありました
ここは、「ハッチ」が設置される部分です。
マンションのベランダに必ずある避難はしごの事です
本物はコレ
ちなみに、1階はこのようになっていました
サポートがたくさん設置されていましたが、
型枠ははずされており、
コンクリートが見えている部分と、
スタットボードが見えている部分とありました
今回の現場日記はここまでです。
また次回
☆2階建込工事
みなさま、こんにちは
今日で今月最後の日となりました。
明日から4月に入り、
朝日建設では入社式が行われます
どんな新入社員が入ってくるか楽しみですッ(*´∇`*)
現場の様子をご紹介致します。
現場は、2階のスタットボード設置作業を行っていました
【☆スタットボード】
スタットボードにいっぱいくっついているモノは、
『フォームタイ』というモノです。
スタットボートとスタットボード(もしくは型枠)の間には鉄筋が組まれていて、
その中には「セパレーターとピーコン」もあります。
その2つの先のつながっているのが、この『フォームタイ』なのです
上の写真のように、
パイプをフォームタイの上の設置しきつく締めるて、
コンクリート打設をした時に、
スタットボード(型枠)がコンクリートの圧力で崩れてくるのを防ぎます
部屋の壁となるスタットボードの設置を終えると、
スラブの工事を行うのですが、
スラブ工事が始まる前の様子が下の写真です
次回、スラブ工事の様子をご紹介したいと思いますッ(^_^)
☆1階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは
私が更新している日記によく登場するチョコレートネタ。
意識はしてなかったのですが、
見返してみればチョコレートネタ多いなっと。。。。笑
今回の現場日記も、「たけのこの里」を食べながら更新致しますッ
今回の現場日記は、
昨日取材をしてきた『1階立ち上がりコン打設』の様子をご紹介致します
コンクリートが運ばれてくるのは、
普段道路でも見る事がある、「生コン車」です
後ろのタンクがくるくる回っている車。
広い現場なので、たくさんの生コン車が入ってきていました(・_・;)!!!
生コン車からポンプ車へ生コンを移し、、、、
ホースの中を通ってコンクリートを流し込んでいきます。
今回コンクリートを打設する部分は、「1階の壁」と「2階の床」になる部分です。
コンクリートを流したところから順に、
均等に均していく作業が行われていきます
コンクリートが硬化したら次の作業へ進みます
今回の現場日記はここまででーす
☆スタットボード
みなさま、こんにちは
今日は3月3日、ひなまつりの日です。
今日の夕飯は、ちらしずしかなぁーーー。ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
では、現場日記をはじめまーーーす。
前回の1階スラブ配筋から、コンクリートを打設し、
現在の現場は、1階建込作業を行っているところでした
建物の外側や部屋の外側などは、
上の写真に写っている黄色い型枠を使い、
部屋に面している壁の型枠は、
下の写真に写っているスタットボードを使用しています
スタットボードは、断熱材と型枠の2つの役目を果たします。
2つの役目を果たすことで、
工期を短縮できる(解体工程がなくなり内装下地材工事が不要の為)
コストダウンが出来る(工期短縮、型枠材不要、内装下地材不要、断熱工事不要の為)
環境に優しい(施工後の廃材が発生しない)
などのメリットがあります
また、厚さ50ミリのスタットボードを使う事で、
高気密・高断熱の省エネマンションになるのですッ
今回の現場日記は、「スタットボード」のご紹介を致しました(@^^)/