朝日建設の現場日記　神奈川県横浜市　(仮称)鶴見中央１丁目マンション新築工事

 

 

みなさま、こんにちは！！

 

朝の冷え込みが本格的に”冬”を感じるようになりましたね・・・

霜がおりて外は真っ白ですし、車の表面から舞った氷がキラキラと・・・

 

暑いのよりも寒い方が好きですけど、寒すぎるのは嫌ですね。

 

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では、現場日記を更新したいと思います(^^ゞ

 

工事を始める前に現場では「地鎮祭」というものを行いますよ

当現場でももちろん、地鎮祭を行いました！

 

その時の様子をご紹介したいと思います

 

 

地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に

その土地の神(氏神)を鎮め、土地の利用の許可と工事の安全を祈願する儀式です

 

 

敷地内にテントと紅白幕をはり、この中で行います！

 

 

テントの中は神聖な場所ですので、

上の写真のものを使って【手水の儀】を行い心身を清めて中に入りますよ

 

 

参加者が手水の儀を終えたら儀式が始まります！

 

 

式の中で、お施主様や施工者(朝日建設)がこの土地で初めての作業を行います！

これを【鍬入れの儀】といいます。

 

 

 

 

鍬入れの儀は、この土地で初めての作業になります。

 

この作業では設計者、お施主様、施工者の順に、鎌⇒鍬⇒鋤を使います！

 

 

工事の安全、そして建物の繁栄を祈願する地鎮祭。

この儀式が無事に終わりましたら、工事開始になります(^O^)ﾉ

 

以上、地鎮祭のご紹介でした！！

 

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