基礎配筋と1階スラブ配筋
前回は「サービス付き高齢者向け住宅」のご紹介をさせていただきました。
今回は、本日の取材の様子をご紹介致します!!
雨が降っていましたが、協力会社の皆様は、献身的にお仕事をして
くださっていました。 ありがとうございます!!
こちらが現場の入口です。
こちらが裏側です。 2つの面が道路に接しています。
場内には安全掲示板がありました。
本日作業している協力会社さんの指示書も掲示されています。
1階床の配筋作業中でした。 重たい鉄筋を軽々と運んでいました
加工場から運ばれてきた鉄筋を、所定の位置においていきます。
「まくばり」といいます。 その後、結束線で鉄筋と鉄筋を結束していきます。
こちらは配筋前の様子。 断熱材は地下からの熱を抑えるために施されています。
熱といっても冬の底冷えも含んでいます。 暑さ、寒さを抑える大事な役目を担っています。
基礎(地中梁・ベース)と1階の床は、一体でコンクリートを打設します。
この鉄筋を1本ずつ配筋していきました。 まさに職人技です。
現場の様子はここまでです!!
次回を乞うご期待!!
最寄り駅は相鉄線「瀬谷」駅です。
ここのお店、ちょっと気になっています♪