☆基礎コン打設
みなさま、こんにちは
今日は、風が強い一日ですね。
相模原では、
午前中は、雨とカミナリがすごかったです。。。
今は止んでいますが、
あまり良いお天気とは言えないですねーーー(._.)
では、先日行った現場の様子をご紹介致します(^_^)/
現場は、コンクリート打設を行っておりました
今回打設するのは、基礎になるところです。
コンクリートを流す部分は
型枠と型枠の間、鉄筋が配筋されているところに流し込みます
コンクリートを運んでくる車は、「生コン車」。
荷台の部分がくるくるとまわっている車です。
そして、生コン車が運んできた生コンを、
打設する時に圧送する役目を果たすのが、「ポンプ車」です。
コンクリートは、
打設が行われる前に検査が行われています
検査は、
空気量・温度などを検査していきます。
この検査に合格したら打設が開始されますッ!!!
コンクリートを流し込む部分以外、型枠が設置されている部分の外側は、
埋戻しと言って、土で間を埋めていきます
基礎コン打設の様子をご紹介致しましたぁーーーー(@^^)/~~~