「LGS」と一致するもの
☆内装工事(⇒ボード・パテ処理)
みなさま、こんにちは
2月はいつもより日数が少ないので、
中旬から月末は、あっという間になりそうですね
寒さもあっという間に過ぎていきそうです。笑
では、現場の様子をご紹介いたします。
最上階の5階の内装工事は、【転がし配管】を行っていました(^^)/
『転がし配管』については、前のブログをチェック→→→【転がし配管とは】
他の階の内装工事は、
【置床工事】の後に【間切りで設置されたLGS】へ、
プラスターボードが設置されたところでした
見た目がお部屋らしくなってきましたね(^^)
プラスターボードは、
防火性能・遮音性能があるボードですッ
そのプラスターボードに『パテ処理』を行うとこのようになります(._.)
天井は、既にクロスが貼ってありますが、
壁のボードについている、白い部分がパテ処理を終えたところです。
ボードとボードのつなぎ目やビスを打ち込んだ部分など、
凸凹したところをなくすために、パテ処理が行われます
クロスを綺麗に貼るためには、
少しの凹凸もなくす必要があるのですッ( ゚Д゚)!
キッチンとなる部分には、
『キッチンパネル』が設置されていました
キッチンパネルは、
耐火性が高く、油汚れや臭いなどがつきにくいパネルです
天気が良くて、空が合成に見えるくらい良い色が出てました
☆内装工事(⇒置床工事)
みなさま、こんにちは
現場の様子をご紹介いたします。
来週「2月9・10日」に構造見学会を開催致します!(^^)!
そのため、1階はモデルルームとして完成したお部屋を公開致します
是非、来週の見学会へお越しください(*‘∀‘)
【見学会情報を見る】
今回ご紹介する工事中の様子は、内装工事!
現在進んでいるお部屋の内装工事は、【転がし配管】⇒【LGSの設置】⇒【置床工事】です
ここで【置床工事】についてご紹介いたします。
【転がし配管】で、『コンクリートの床に直接配管をする』とご紹介しました。
その上に、新に床を造る工事を【置床工事】と言います
床を二重にするには、『スペーサー』と『パーティクルボード』を使っています
『スペーサー』がコチラ
黒い部分がゴムになっているので、下階への振動音などを軽減してくれます
上から
「パーティクルボード」
↓
「転がし配管」「スペーサー」
↓
「コンクリートの床」となっております。
二重床にすることで、
自由な配管ができ、
配管後のメンテナンスが楽にできるというメリットがあります
最後に、、、、
建物内のタイルが一部貼られていましたよ( `ー´)ノ
次回の現場日記は、上棟コン打設の様子をご紹介いたします(*´▽`*)
是非、来週の見学会来て下さーーーーーーい!