「鋼管杭」と一致するもの
*山留めH鋼の打ち込み
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日はスッキリしないお天気ですが、
明日は良いお天気になるようですよー
しかも、最高気温が28度まで上がるそうで・・・・。
熱中症に気をつけたいですね( ;´д`)
さっ、本題へ。
先日に東神奈川の現場に行ってまいりましたので、お伝えします___
28本の鋼管杭打ち込みが無事に終わり、次の工程へε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
今回ご紹介するのは、山留H鋼になります
また杭ー?かと思いますが、杭は杭でもまた違う種類の杭なんですっ
アルファベット「H」の形っをした鋼材を、地中に打ち込んでいきます
大きな重機ですねー( ゚д゚ )
左側にスクリューが見えますね
鋼管杭の時にも登場しました、スクリュー。今回も先行削孔したようです(・∀・)
その際に登場するのが、セメントミルク。
掘削したそばから孔壁が崩壊しないよう保護液として注入し、根固めを行ないます
こちらの機械と重機をホースでつなぎ、注入していますヨ。
H鋼をナゼ!打ち込むのかというと、
のちの工事で基礎をつくる為に掘削工事が始まります
その際に大活躍するH鋼。その様子はまたご紹介させていただきますね━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみにっ
- - キリトリ - - -
横浜市神奈川区東神奈川にて賃貸マンションを建設中デス。
間取は1K・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております
*杭工事の続き・・・28本打ち込みました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
明日から4日間、朝日建設はGW休暇を取らせていただきます
休暇中は大変にご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。
では、本日取材に行ってまいりました、
東神奈川の現場日記を更新したいと思います___
以前のブログにて、鋼管杭の打ち込み状況をご紹介いたしました!
今日はその続きなのですが・・・。
こちら、杭を打ち込む前に土を先行削孔しています。↓
スクリューを回転させ。ねじ込んで穴を掘っていきます
このスクリューの中には、セメントミルクを通す管があり、
予定の深さまで到達したのちに、引き抜きながらセメントミルクを注入していきます(´ー`)
(セメントミルクを流し込むことによって、スクリューで開けた穴が崩壊する危険がなくなります)
・
・
・
実際に杭が打たれている状況をパシャリ。
杭先端ドリルのような物、回転させながら打ち込んでいきます
これから打たれるであろう杭もスタンバイっ
当現場には、鋼管杭を計28本打ちます
建物を支える基礎になりますので、とっても大事な工事になりますね(´▽`)
以上!
今回はここまでになりますー(^ω^)
次回のブログもおたのしみに
- - キリトリ - - -
横浜市神奈川区東神奈川にて賃貸マンションを建設中デス。
間取は1K・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております
*建物を支える杭工事が始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日も微妙なお天気でございますねー・・。
明日はせっかくのお休みというのに、天気予報は雨
はぁーあ。。。休みとなると天気が悪いような気がしますorz
天気への文句で失礼いたしました!
それでは、東神奈川の現場日記を更新したいと思います____
工事は杭工事を行なっております(´▽`)
.状況説明の前にまずは杭について
地盤深くに杭を打ち込み、構造物を支える基礎になります。
軟弱な地盤だったり、構造物が大き場合などは、杭が必要になってきます
杭の種類もいくつかありますが、当現場は鋼管杭を打ち込みます(´ー`)
↑先端が羽のような形のスクリューが付いております。
杭の先端にスクリューを溶接し、回転させながら打ち込んでいきます
杭の長さが足りない時は、溶接し継ぎ足していきますよ(^ω^)
支持層(構造物を支えることの出来る地盤)となる強固な地盤まで挿入・・・
杭を打つ位置も決まっており、それを杭芯といいます。
「ここに杭を打ちますよー」という目印を付けておき、指定の場所に打ち込んでいます( ̄^ ̄)ゞ
以上!
今回はここまでになりますー(∩´∀`)∩
次回のブログもおたのしみに
- - キリトリ - - -
横浜市神奈川区東神奈川にて賃貸マンションを建設中デス。
間取は1K・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております