「コンクリート打設」と一致するもの
☆上棟!そしてお知らせ
みなさま、こんにちは
お昼に「カレー堂」さんへ行ってきました。
たくさん食べると言われている私なので、
調子に乗ってナンをBIGサイズでお願いしたところ・・・・
思っていたよりも大きく(>_<)
ものすっごくお腹いっぱいです。
小向西町3丁目マンション、
先日のコンクリート打設で、無事上棟致しました(●^o^●)
鉄筋コンクリート造での『上棟』は、
最後のコンクリート打設、
つまり「屋上と最上階の立ち上がりコン打設」を全て終了すると『上棟』となります
今後は、内装工事・外壁工事などの【仕上工事】についてご紹介していきます
ココでお知らせがつ
つ目
(仮称)小向西町3丁目マンションの管理会社が決まりました(@^^)/
朝日建設(株) 賃貸管理部
TEL:0120-690-900
入居についてのお問い合わせは、コチラにお願いします
つ目
(仮称)小向西町3丁目マンションでは見学会を開催致します。
構造見学会
2018年6月9日(土)10:30-16:00
6月10日(日)10:30-16:00
※クリックで大きく見れます
構造見学会では、
日ごろ、現場日記でご紹介している現場を実際に見る事が出来ます(@^^)/
賃貸マンションの建設をお考えの方はもちろん、
ココに住みたいとお考えの方も、
是非ご来場ください
お待ちしております(^O^)
☆上棟まであと少し!
みなさま、こんにちは
おやつに買って頂いた、
『おしゃぶり昆布』がとってもおいしかったです!
この昆布とってもおいしいですよッ
昆布好きの方は一度食べてみてください。笑
では、現場の様子をご紹介致します。
屋上の配筋工事を行っておりました(^_^)/
これが、最後の躯体配筋工事です
次のコンクリート打設(6階立ち上がりコン)が終了がすると、
(仮称)小向西町3丁目マンション、『上棟』となります
では、前回に引き続き内装工事の様子もご紹介していきます
【転がし配管工事】を行うと、
各部屋に搬入されてくるのが、『ユニットバス』
そして・・・・・・・・・・
前回の日記【転がし配管・置床工事】を、ご紹介した写真にも写っておりましたが、
縦に伸びている(設置されている)、シルバーのモノご紹介したいと思います(・o・)
コレは、【LGS(軽量鉄骨)】です。
LGSは、間切りを行うボードの骨組みとなる部分です(^o^)
なので、
写真をよーーーく見て頂けると、
なんとなーーーーく間取がわかったりします。笑
内装工事の順番は、
【転がし配管】
↓
↓
今回ご紹介した【LGSの設置】
↓
【置床工事】 っとなります(@^^)/
内装工事は、まだまだご紹介することがたくさんありますッ
最後までたくさんご紹介していきますよぉーーーー(●^o^●)
☆4階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは
三時のおやつに、
ワッフルとカフェラテを頂きました(●^o^●)
とっても幸せな時間でした。笑
是非、みなさまも休憩時にはワッフルとカフェラテをッ
では、現場の様子をご紹介致します。
今回ご紹介するのは、【4階立ち上がりコン打設】の様子ですッ!
生コン車とポンプ車
生コン車が運んできた生コンを、『5階スラブ』までポンプ車が圧送
圧送された、コンクリートを打設しておりますね(●^o^●)
打設された生コンの均し作業を行っています
上の写真には、2人の職人さんが均し作業を行っておりますが、
実は、2人の持っているトンボは少し違っています
左側の職人さんが持っているのはコチラ(..)
コンクリートに接している面が、平になっています。
その為、これで均し作業を行うと綺麗な平な面になります
そして、先ほどの写真の右側の職人さんが持っていたのがコチラ(..)
少し弧を描いている形になっています
なので、このトンボを使う時は生コンをかきだして、
その場にある量を変更させると時に使われています
打設中は、この2つのトンボがメインで均し作業が行われています。
そして最後に、
仕上としてコテを使って、すべすべの面にして行くのです
打設終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4階立ち上がりコン打設(5階スラブコン打設)が終わりました(●^o^●)
次回は、5階壁工事の様子をご紹介致します
☆3階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは
今日はすっごく良い天気になりました(@^^)/
まさに、お出かけ日和ッ!
ですが、私は社内にこもってブログを更新中です・・・・・
現場行けばよかったぁーーーーー(T_T)笑
では、工事の様子をご紹介致します
今回ご紹介するのは、【3階立ち上がりコン打設】の様子です(●^o^●)
打設中、職人さんが何かをコンクリートに突き刺している様子を見ます(..)
コチラです
この機械を突き刺すと「ピピピピピピピピッーーー」っと音がなります(・o・)
そして、この機械を使う時は下の写真の機会も必要となります
2つで1つの『オートレベル』という機会です!
どんな機械かと言いますと、
コンクリートに突き刺す事で設定した高さと合うと『ピー――――――』と、
音を出して知らせてくれる機械です
つまりこの機械で、打設したコンクリートの高さを測る事が出来るのです
・
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・
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打設しゅーーりょーーー(@^^)/♪♪♪
均し作業も終えて、すべすべの表面になった4階スラブの様子です
次回は、4階の壁工事ですッ
☆4階スラブ配筋
みなさま、こんにちは
今日はとっても良い天気になりました(^O^)
そのかわり、
花粉がとても飛んでいるのですが。。。。
この時期のお洗濯は外に干すのをためらいますね(^_^;)
では、工事の様子をご紹介致します。
今回の現場日記は【4階スラブ配筋】をご紹介していきます
以前もご紹介したかと思いますが、
スラブは『下階の天井と上階の床』の構造体の事を指します。
取材に行った日は、スラブ配筋が始まったばかりでした
スラブ配筋は、『梁配筋』から始まります。
コンクリート打設を終えた下の階の梁は、こんな風になっています(..)
出っ張っているコンクリートの部分が、『梁』です。
作業中の階に戻って、、、
次の写真の、凹んでいる部分が『梁』となる部分です。
しかし、
梁の鉄筋を組んでいくにあたって、凹んでいる部分に配筋するのは難しい。。。
そこで、梁配筋ではこんな道具が使われます
「パイプ馬」と呼ばれる道具です。
使い方は、コレを土台にして梁を組んでいくだけ
パイプ馬を使って梁を浮かせて配筋し、
梁配筋を終えると、『梁落とし』と呼ばれる、
梁を本当の位置へ戻す(落とす)作業が行われます
ちなみに、梁配筋をしている時の柱の配筋はこのようになっています
梁と柱の配筋は、挟むように組まれているので、
梁配筋中は、梁と柱が交差する部分も自動的に浮いた状態になっております
もちろん、最終的に「梁落とし」が行われる事で、
柱の鉄筋も下に落ち、適当な間隔が空くようになっています(*^^)
柱の鉄筋には、このような四角になったモノが使われ、
縦に伸びている柱の鉄筋を囲むようにして配筋されます
以上!
梁・柱配筋についてのご紹介でしたぁーーーーー(@^^)/~~~
☆2階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは(^O^)
午前中は天気が良かったのに、
午後に入って曇ってきましたね
明日は雨がふるそうなので、
花粉症の方は少しは楽かもしれませんね
現場の様子をご紹介致します。
【2階立ち上がりコンクリート打設】です
完成予想パースで見ると赤で囲った部分の打設を行っています。
前回の打設【1階立ち上がりコンクリート打設】と同じように、
ミキサー車とポンプ車が既に到着して打設を開始しておりました(●^o^●)
階数が高くなるにつれ、ポンプ車も、高く・長くなっていきます
次回の打設では、もっと高くなっていますよ(^O^)
私がかけつけた時は、3分の1が終了したところでした。
」
ポンプ車が圧送した生コンを、
2階の壁と2階の床へ打設していきます
同時にバイブレーターで振動を与えて、
余分な空気などを取り除き、密度の濃いコンクリートにしています
この作業が行われないと、
スカスカのコンクリートになってしまう可能性があります
そして、打設した部分から均し作業が行われています(..)
コンクリート打設は、
お昼休憩をはさむところもあれば、
通しで行って早く終わらせるところもあります(>_<)
現場の大きさや天候・コンクリートの量などによって変わりますが、
全ては現場監督のさじ加減です
最後には、
こんなに綺麗にスラブが完成致します
コンクリートが硬化してから、3階躯体工事が始まります
次回は、3階躯体(配筋)工事についてご紹介していきたいと思います
☆3階スラブ工事
みなさま、こんにちはう
昨日の女子パシュート、金メダルおめでとうございますッ
たくさんの国と対戦して、
勝利をつかむ姿は、どのスポーツでも感動致します
それでは、現場の様子をご紹介致します(^^♪♪♪
3階スラブ工事を行っておりました。
前回、少しご紹介しましたが、
配筋されている下に敷かれているのは【スタットボード】です
柱の鉄筋が、すごく伸びてきていますね。【柱があるのはラーメン構造】
配筋の様子をよく見てみましょう(●^o^●)
スラブ配筋を行っている時に使われている『スペーサー』
配筋している鉄筋の高さを一定にする為に、一定の距離を保って設置されています
1階スラブ配筋の時様子は【この現場日記】をご覧ください。
1階スラブで使われていたモノにくらべて、高さがあるみたいです
そして、配筋している下に張り巡らされている、オレンジ色のホース(..)
このホースは『CD管』と呼ばれるモノ。
コレは、電気線を通すためのホースなのですが、
コンクリート打設を行った後に電気線を通す作業が行われる為、
あらかじめ、その空間を確保する為に設置されています
3階スラブ工事が行われいる下の階(2階)では、
サポートが設置されていました。
このサポートは、『1本につき1トン』の重さを支える事が出来ます
その為、重いコンクリートもしっかりと硬化するまで、支える事が出来るのです(>_<)
外観も、だんだんと高さが増してきています
次回は、コンクリート打設の様子をご紹介致します(@^^)/
☆1階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは
明日は、【(仮称)本羽田3丁目マンション】の見学会ですッ!
完成したばかり物件を見る事が出来る良い機会です(●^o^●)
是非ご来場ください
現場の様子をご紹介致します。
今回ご紹介するのは【前回の日記】からスラブ工事が行われ、
【1階立ち上がりコン打設】の様子です
生コンはミキサー車によって運ばれてきます
現場でミキサー車からポンプ車へと、
生コンが移されます
移された生コンが、
ポンプ車の圧送によって、打設する場所へと送られていきます
今回は、2階スラブ(床)の位置まで圧送しました
1階立ち上がりコンは、
1階の壁と2階のスラブへのコンクリート打設です。
打設された場所から、すぐに平にする均し作業が行われます
全ての場所へ打設を終え、
均し作業が終わると、こんなに綺麗な状態になるのですッ
以上!
1階立ち上がりコン打設の様子をご紹介致しました(@^^)/~~~