「サッシアンカー」と一致するもの
☆タイル目地を埋めました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
どんよりお天気ですー
もうすぐ6月になるので、梅雨の季節がやってきますね・・。
雨ばかり降られると、こちらとしても憂鬱な気分になりがちです(´;ω;`)
さて!気を取り直して、現場日記を更新いたします____
6月2・3日(土・日)10:30から16:00
構造見学会を開催いたしますよーヽ(´ー`)ノ
工事はというと。
タイル目地を埋めているところに遭遇しました
張り合わせたタイルの上から大胆に目地を塗っていくんです・・・。
目地の部分があることにより、
経年変化によるゆがみなどを調整することが可能になります(^ω^)
これを目地材によって充填することにより、目地の機能が付加されます
.タイル目地の役割
・熱膨張による挙動を緩和 ・割付け誤差を吸収する
・タイル剥落を防護する ・意匠性を向上させる
目地が埋められたタイル。↓
このあと、表面をきれいに拭き取っていきます
タイル張りも着々と進んでおりますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
下地モルタルの上からタイルを張り合わせ、タタキ板でトントントン・・・と
もみ込むように張っていきます
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クロス張りも始まっております
実際にお部屋に張られるクロスが現場に届いております!
必要な寸法をこちらの機械に入力し、クロスを通すと
裏面には糊付けされ、指定の大きさのクロスが出てくるというわけです
2階の店舗でございます
広い空間ですよねー、お店は一体何が入るのでしょうかね??(^ω^)
サッシが付きました!
以前のブログでも紹介しましたが、躯体にサッシアンカーが打ち込まれていて、
鉄筋と溶接し、サッシ枠を付けています(・Д・)
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに(ノ゚∀゚)ノ
- - キリトリ - - -
横浜市都筑区にて、新築・店舗併用賃貸マンションを建設中デス
最寄駅は市営地下鉄「センター南」駅。
間取は1K・1DK・店舗・事務所となっております(^ω^)
2018年8月完成予定
☆クロスを張る前に・・・下地処理を行ないます
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
昨日もブログでお伝えしましたが・・
6月2・3日(土・日)に構造見学会を開催いたしますー
現場の仮囲いに掲示をさせていただきました!!
ぜひご来場くださいませーい(´ー`)
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では( ̄^ ̄)ゞ
内装工事の様子をご紹介いたします_____
今日はクロス張りの前の下地処理について。
石膏ボードの上にクロスを張るわけですが、ボードのつなぎ目やビスのネジ頭など・・・
ボード上は結構凸凹なんです
当然、クロスを綺麗に張っていくことは難しいですよねorz
そこで、パテ処理。
パテで凸凹を埋めていく作業を行ないます
クロスのパテ処理は、3回塗りが基本のこと
下地処理をしっかりとやっていけば、仕上がりも断然違いますからねー!!
パテで埋めたあとは、
ペーパーでサンディングを行ない、滑らかな表面に仕上げます。
上階も内装工事が着々と進んでおりますーε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
床下の転がし配管を覚えていますでしょうか??
樹脂バントでそれぞでの配管を固定しています。
その取り付け状況をパシャリ
スラブなどの床に横揺れや、浮き上がりが生じないようにする為でもありますよ(・Д・)
こちらの職人さんは、開口部に鉄筋の溶接をしておりました
なぜ鉄筋を溶接しているのかというと・・・・
躯体には予め、サッシアンカーというものが打ち込まれています。⇒ お さ ら い
サッシアンカーに鉄筋をまずは溶接しました。
そして鉄筋とサッシ枠を溶接します。これでサッシ枠取り付けの完成
開口部はサッシ枠よりも大きく設けられていますね!
また、サッシ枠を溶接した際に生じたすき間・・・
どうやって埋めるのか、またご紹介させていただきたいと思います(´▽`)
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに(ノ゚∀゚)ノ
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☆最上階の躯体工事を行なっております
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
5月に入りましたねー。
毎日毎日暑くて、本当にしんどいです・・・orz
GW中、お天気の心配は無さそうですが、
なんとも風が強く吹くとのことですので、注意してください
では!
センター南の現場日記を更新したいと思います___
工事は、7階・最上階の躯体工事を行なっておりますーーー
型枠建て込み・壁配筋が終了し、
内部の型枠(スタットボード)を建て込む作業、返し枠を行なっておりました!
型枠支保工の登場です(´ー`)
文字通り型枠を支えるもので、こんなに細いのに1トンの重さに耐えられます
ちなみに高さに応じて、2本まで継いで使用することが可能なんですよ。
型枠支保工は、垂直に支えることを目的に使用されるので、
支保工自体は横に支える必要があります(´∀`)
ですので、↓のように角材を挟み釘で固定をしています
型枠つながりでもう一つ。写真、2階の店舗部分です
型枠が外され、コンクリートが顔を出しました!開口部をパシャリ
こうした開口部(ドア)には、サッシアンカーというものが予め打ち込まれています。↓
ドアやサッシを取り付ける際には、サッシアンカーが重要な役割を果たします
それは近々ご紹介できればと(・∀・)
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに(^O^)
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☆コンクリート打設後・4階躯体工事を行なっています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
3月4日、本日はサッシの日でございます
バウムクーヘンの日やミシンの日など・・他にも記念日がありましたが、
建設会社らしくサッシの日に触れてみました。笑
サッシメーカーの吉田工業(現 YKK AP)が制定したそうですね。
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先日、横浜市都筑区の現場取材に行ってまいりましたー(´∀`)
センター南駅から歩いて5分ほどの所で、賃貸マンションを建設しております
工事は4階の躯体工事を行なっておりました!
断熱型枠材(スタットボード)が建て込まれており、締固めも行われております
サポート(型枠支保工)を立て、バタ角を設置しています
そしてバタ角に対して90度になるようにして単管パイプを乗せ、固定されます。
その上にスタットボードを敷き込んでいきまっすヽ(´ー`)ノ
バタ角とサポートは釘で固定されています。
サポートは垂直に支えることを目的にされるので、サポート自体は
横に支えないと倒れてしまいます・・orz
そこで活躍するのがバタ角なのであります!
下階を見ると、分かりやすいかもしれません!
サポートの上にバタ角を跨がせ、その上に単管パイプ、
そして断熱材が敷きこまれておりますね
1・2階はサポート・型枠が外されています!
天井の水色は、断熱材でございますスタイロフォームという断熱材です。
こうした開口部には、
躯体にあらかじめサッシアンカーが打ち込まれています
サッシを取り付ける際に大活躍します!
その様子は、、ご紹介できるようになるまでお楽しみに。
以上!
今回はここまでになりますー(´・ω・`)
次回も宜しくお願いいたします。
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