「タイル」と一致するもの
☆エントランス
みなさま、こんにちは
雪、降りましたね(●^o^●)
積もりましたね。
朝から、みんなで雪かきを行いました
【朝日建設の雪かき2018.2】ブログ更新しましたので、是非ご覧下さい
みなさま、帰りも滑らないように気を付けてお帰り下さい!!!!
では、工事の様子をご紹介致します。
エントランスの工事が始まりました
上の写真は、パテ処理を行っているところです。
パテ処理については【内装工事】をご覧ください(^_^)/☆
その後に『吹き付け塗装』を行います
文字通り、塗装を吹き付けていく作業です。
塗装をするところ以外は、全てビニールで覆われています
そして、エントランスにおかれている『インターホン』を設置
まだ、ボタンもついていない土台のみの状態ですね(゜o゜)!
エントランスのインターホンにも、
カメラがついている為、各部屋で来客を確認できるようになっていますよッ
※イメージ写真
エントランスの壁は、高級そうなタイルが貼られています
外壁のタイルとは違い、
一枚ずつ貼っているますよぉーーー(^_^;)大変そうです。
【外壁 タイル貼り】
どんなエントランスになるか、完成が楽しみですね
2月3.4日で完成見学会を開催致します!
是非、ご来場ください(●^o^●)
☆足場解体
みなさま、こんにちは
今週は見学会が3会場あり、来週も3会場あります!
賃貸マンションの建設を検討している方や、
近くで入居を考えている方は、
是非来場して頂きたいですっ(*´∇`*)【イベント・見学会情報を見る】
では、現場の様子をご紹介致します
ついに、足場が解体されました!(^^)!
足場が解体される前は、
シートで覆われていて全く見えない状態になっています
解体
完成予想パースにそっくりな外観になりました(*´∇`*)
完成予想パースはコチラ
建物内完成も楽しみですっ!!!
建物内でも、仕上に工事が進んでいます(・_・ )ゞ
階段工事では、
蹴上(縦になっているところ)と踏面(踏むところ)にモルタルを塗っているます
そうすることで、
打ちっぱなしで凸凹していた階段が、平らな階段になります。
平らになった階段には、
長尺シートというシートを貼る作業が行われます
ベランダでも、モルタルを使って滑らかにしますよぉーーーー。
では
☆内装工事(間切り)
みなさま、こんにちは
今日は、クリスマスですね!
子供達は、プレゼントをもらったみたいですね(^o^)
うらやましいです。
ちなみに私は、もらえなかったですが…。笑
では、現場の様子をご紹介致します
最初にご紹介するのは、
以前ご紹介した【タイル貼り】の続きです。
上の写真は、タイルの目地を埋めているところです
タイルの表面にも、目地用モルタルがついてしまっていますが、
時間が経ち、目地がいい感じに乾いたら、
表面についたモルタルは拭き取りますッ
お次は、【間切り工事】です。
【転がし配管】を行ったお部屋を、LGSで間切りを行いました(^o^)
LGSでの間切り後に、【置床工事】を行います。
間切りで使われたLGSには、壁になるボードが設置されます(^_^)/
その様子は、次回の日記でご紹介致します
☆外壁工事
みなさま、こんにちは
今日は11月22日。
いい夫婦の日です
奥さん・旦那さんがいる方は、
是非、日ごろの感謝を伝えて良い夫婦記念日にしてみて下しさい(*^^)
では、現場の様子をご紹介致しますッ!
前回の日記で、上棟した現場では外装工事が行われておりました
外装工事は、
まず、コンクリートの壁を高圧洗浄するところから始まりますッ
高圧洗浄で洗い流す事によって、
型枠材をはがした後についてしまったゴミなどを洗い流していきます
そして、
高圧洗浄を行った後の壁に、接着用のモルタルを塗りタイルを貼りつけていきます
御覧のとおり、タイルは1つ1つになっているのではなく、
何個かのタイルが1枚となってくっついるモノを使用しております(・o・)!!!
タイルにくっついている紙は、
タイルが接着した時点で、水で湿らすと剥がせるようになっております
タイルを貼りつけていく時に、
目印となるのが下の写真に写っている黄色い紐です
この黄色い紐を目印に、まっすぐに貼り付けていく事が出来ます(^^♪♪♪
本羽田3丁目マンションは、
完成予想パースをご覧頂くとわかる通り、2色のタイルを使用しています。
完成予想パース
外観のお披露目されるのが、楽しみですね(●^o^●)
☆5階スラブまで進んでいます
みなさま、こんにちは
久しぶりに良い天気になりました
やっぱり、天気が良いと気持ちが良いですね!
でも、週末天気が悪くなりそうです、、、
では、現場の様子をご紹介致します
12月に見学会を控えている本羽田の現場
下の階はモデルルームの公開に向けて、
他の階よりも早く工事が進んでおりました(^o^)
他の階は、
転がし配管が終わり、ユニットバスが搬入されておりました
転がし配管は、コンクリートの床に直接配管する事を言います
床に配管することで、二重床になる「置床工事」という工事を行いますが、
配管が自由に出来、メンテナンスが楽にできるのが特徴です(^o^)
そして、
型枠が外されている外壁には、高圧洗浄が行われた跡がありました
高圧洗浄を行うことにより、
表面のゴミを取り除くことで、タイルが貼り付けやすくなります
現在の一番上は、5階スラブ。
既に、配筋作業などを終えているので、
コンクリート打設が行われるのを、待ち構えている状態です
4階の壁は、型枠と単管でガッチリ固められておりました。
次回は、5階スラブのコンクリート打設の様子をご紹介したいと思います