「コンクリート打設」と一致するもの
☆4階工事
みなさま、こんにちは
いつの間にか、6月も最後の週となってしまいました。
早いです。
非常に早いです。
今年の半分が終わろうとしています。
最近月日が経つのが、早く感じる歳になったのだと実感しております。。。
では、現場の様子をご紹介致しますッ!
下の写真は、配筋された4階スラブの様子です
ここから、今までのようにコンクリートを打設し4階の床が出来上がります!!!
コンクリート打設については⇒【☆コンクリート打設】
ご紹介した事もありますが、
配筋の下は【スタットボード】が敷かれておりますよ(^o^)
無事、打設を終えたら4階の建込工事です
周りの壁の型枠を設置しつつ、配筋を行っていきます
(仮称)世田谷赤堤5丁目マンションは、4階建です
ココが、最後の建込工事となりますッ(゜o゜)
4階も賃貸のお部屋になりますので、
外側は型枠・内側はスタットボードを設置していく作業が行われますッ
*お知らせ**********************************
管理会社が決定致しました。
(株)アソシエイト
TEL:0422-71-1011
WEB:(株)アソシエイトホームページ
店舗・入居に関するお問い合わせは、【(株)アソシエイト】さんまでお願い致しますッ!
****************************************
☆3階の工事
みなさま、こんにちは
本日、最後のコンクリート打設を迎えた、
【☆(仮称)辻堂新町2丁目マンション】の取材へ行って来ました
近々更新致しますので、コチラもぜひ見てください
現場の様子をご紹介致します(^O^)
4階のスラブ工事を行っておりました
サポートと上にバタ角という四角い木があり、
その上に単管を並べさらにその上に型枠を設置しております
3階も2階同様に賃貸部分になりますので、
壁はスタットボードが建て込まれております
2階の様子です
2階の立ち上がりコンの様子は【☆2階立ち上がりコン打設】←ここをご覧ください。
内側はスタットボード。
内装工事が始まったらもちろん、見えなくなってしまいます
外側は、型枠が外れてコンクリートが見える状態にッ
☆2階立ち上がりコン打設
みなさま、こんにちは
本日は晴天
最近はあまりに天気が良すぎると暑くて…
外で働いている方は、しっかりと水分補給をしてください(>_<)
では、現場の様子をご紹介致します。
現場は「2階立ち上がりコン打設」が行われていました。
コンクリート打設なので、
現場には、生コン車とポンプ車が止まっていました
生コン車とポンプ車については、
前回のコンクリート打設の時にご紹介したみたいなので、、、
【☆コンクリート打設】←コチラの現場日記をご覧ください
生コン車が運んできた生コンは、その場で検査が行われます
この場で検査するのは、
スランプと呼ばれる、コンクリートの軽度。
フロー値と呼ばれる、コンクリートの底面の広がり。
温度検査、圧縮強度検査、塩化物イオン濃度測定、空気量測定など。。。を検査していきます。
この検査に合格した時、
やっとコンクリート打設が行えますッ
打設開始
打設後
以上ッ!
2階立ち上がりコン打設の様子をご紹介致しました(^O^)
☆2階スラブ工事
みなさま、こんにちは(^o^)
今日は、とっても良い天気でしたねッ
【(仮称)西ヶ原3丁目ビル】の現場へ行ってきました
近々更新しますので、
ぜひ、こちらもご覧ください(^_^)/
さて、【(仮称)世田谷区赤堤5丁目マンション】の様子をご紹介します
昨日取材へ行ったばかりです!!!
現場監督さんから頂いた写真も含めてご紹介します(@^^)/
現在は、2階スラブ工事をおこなっておりました
スラブ配筋中でございます
前回ご紹介した、
【ピーコンとセパレーター】がこのスラブ配筋の時も使われておりました。
片方が緑色ですが、コチラもピーコンです!!!
スラブの鉄筋の下は、こちらも紹介した事がある【スペーサー】
階段も配筋されていました
写真の撮り方がへたくそですね。。。
これは、私が撮影しました。。。。 スミマセン
配筋後は、しっかりと検査を行います。
証拠写真
もうすぐ、コンクリート打設ですッ
☆コンクリート打設
みなさま、こんにちは
私の大好きな食べ物の一つ、
「麩菓子」を食べながら更新してますきな
私と一緒で麩菓子が好きな方は、
是非、麩菓子を食べながら見て下さい。笑
前回予告した通り、
今回は、コンクリート打設の様子をご紹介致します(^O^)☆
コンクリートを運んで来る車は、
下の写真の【生コン車)
この生コン車からポンプ車へ移動させ、
ポンプ車のポンプの力を使ってコンクリート打設を行います
打設は、柱や壁などを流していき、最後にスラブとなる部分にコンクリートを流します。
鉄筋とコンクリート。
二つのいいとこどりで、地震にも強い建物になるのです(*´∇`*)
今回打設した場所は、基礎と1階スラブ(床)部分です。
次回からは躯体工事に入ります(・_・ )ゞ
次回も是非現場日記みてくださぁーーーーーい
☆基礎は色々と☆
みなさま、こんにちは
昨日は3月の終わりだと言うのに寒かったですねーーーー
春物のコートしかなかったのでものすごく通勤が寒かったです
コートの要らない季節に早くなって欲しいです!
暑い夏も苦手ですが
さて、早速ですが現場の様子をご紹介致しますっ
こちら、基礎型枠を立て込んでいる様子です。
この型枠はコンパネで出来ているのですが、片面がちょっと黄色い色で
塗られているのです
これは、剥離材が塗布されているのです。その為、コンクリートを打設して
硬化(固まる)した後の解体が容易に出来るのです。コレが無いとコンクリートと
コンパネがガッツリくっついてしまい剥がれても、コンクリートにコンパネのささくれが
残ってしまうと言う可能性があるので、型枠には剥離材が塗布されているのです。
型枠はただ、たてているだけではコンクリートの重みで倒れてしまうので、
単管パイプを横に渡して固定をするのです。
どうやって固定をするのかは今後詳しくご紹介致しますね
基礎の部分は建物を支える大切な部分なのですが、そこにライフライン(水道。ガス、
下水)などの設備が集中します。お部屋のように区切られて鉄筋が組まれていますが、
ココをメンテナンスで人が行き来出来るように、仕切り部分には「人通口(じんつうこう)」と
呼ばれる穴を設けておきます
鉄筋を1本1本職人さんが組み基礎部分を仕上げていきます
スラブ型枠を敷きましたーーーー!
スラブと言うのは上下階を分ける構造体のことで「天井」でもあり「床」にもなる
部分のことを言います。
先ほどの型枠とは違い、白い色をしていますが、これは型枠断熱材と言って、
型枠と断熱材の両方の役割をするものなのです
配筋をしました。所々ポイントのようなものがついていますが、
これは、鉄筋のコンクリートのかぶりを一定にするもので、「スペーサー」と
言います。このようにスラブに使うときは「タワー型スペーサー」と言うものを使います。
形は色々あるようですが、鉄筋がこの上に乗る様にできています
基礎のスラブ配筋が完了しているので、次はコンクリート打設になります。
またその様子は次回お伝えできればと思っていますのでお楽しみに
私が担当している他の物件も是非ご覧下さい♪
☆横浜市⇒(仮称)KURITAYA PROJECT(学生・単身者向け物件)
☆港区⇒(仮称)西麻布4丁目マンション(店舗・複合間取物件)
☆横浜市⇒(仮称)市ケ尾町ビル(駅近賃貸物件)
☆新宿区⇒(仮称)早稲田町マンション(駅近物件)