*耐圧盤コンクリートの打設
皆さま、こんにちは☆-(ノ´∀`)人(´∀`*)ノ
午前中の雨はなんだったのか・・・・というくらい、スッキリ晴れていますねッ
あ、三連休の方も多いのではないでしょうかー??
お天気も良いみたいですし、どこかにお出かけするのもいいですね
さて!現場の進捗状況を。
前回は、コンクリート打設前の配筋検査をご紹介しましたヽ(*´∀`)ノ
検査に合格後、コンクリートの打設となりますー
地中と土との間にコンクリートの床をつくるのです。
そんな耐圧盤の役目は、建物の荷重を接している地盤面に伝えることです。
均等に力が加わり、建物が沈みにくくなります!
打設し終えた所から、均していきます
職人さんが手に持っているのは、トンボ。
野球部がよくグランドでトンボ持って均していますよねw
あ、サッカー部もでしたか。
打設後は型枠の建て込みへと…
床に(耐圧板)に桟木を釘で打ち付け、その上に建て込みます。
それにしても、綺麗ですねー
表面がなめらかぁーに仕上がっています。
そして、断熱材の敷き込みになりますー
画像、水色の物が断熱材でスタイロフォームといいますょ。
スタイロフォームは熱を伝えにくく、水を吸収しないのです
1階の床をつくっておりますよー
では!今回はここまでになりますー(´・∀・`)エヘッ
次回もよろしくどうぞー