*屋根の工事
皆さまこんにちは(^O^)
いよいよ明後日に控えました当物件の構造見学会
今日の午後一で、現場確認をしてきましたよー
現場確認という名の取材でしたが。
明後日、日曜日!お楽しみにー(^-^)(^-^)(^-^)
では、今日のブログでは、
屋根の工事がどんな風に行われているのか、ご説明致します
屋根には、以前のブログでもご紹介をしましたように、
ネオマフォームを2枚重ねて施工しています
その上に遮熱パネルーフを貼ります。
断熱材の上にさらに、遮熱してくれる物を貼るなんて!(((o(*゚▽゚*)o)))
この銀色の物が、遮熱パネルーフ。
↓イメージです。
そして、屋根材の下地材となる木質ボードを貼り合わせます。
で・す・が。
遮熱パネルーフと木質ボードの間に通気層を設けています
矢印の箇所、通気層です。
ちなみに、写真の模型は相模原モデルハウスにあります(^ω^)
空気が流れる層をつくることにより、
木を乾燥させ、長持ちさせる仕組みの一つです
では、話を戻しまして。
木質ボードの上はルーフィングを貼ります( ´∀`)人(´∀` )
防水性・耐久性に富む改質アスファルトルーフィング材を使用しています。
ライナールーフ ライナールーフ ライナールーフ・・・
そしてお待たせしました、屋根材の登場です
家っぽくなってきましたねー(・∀・)
そういえば前回、現場取材に行った際に屋根材が搬入されていました(゚д゚)!
では、今回はここまでになります
次回もお楽しみにー(´Д`)
- - キリトリ - - -
屋根断熱 外断熱 内断熱のトリプル断熱
戸建注文住宅を建設しております。