*3階スラブ配筋の様子
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
昨日、東神奈川の現場に行ってきましたー
工事の様子をご紹介したいと思います(´∀`)
前回のブログでは、
スラブに型枠の建て込みを行なっている状況をお伝えしました
工事は進み、型枠の上に配筋がされています(^ω^)
このように鉄筋はタテヨコ2段になって組まれております
かぶり厚さを確保するために、スペーサーも設置されていますね。
スラブ配筋の際には↓のタワー型、
壁配筋の際には、ドーナツ型のスペーサーが使われていますよぅ(・∀・)
こちらの作業台は、梁配筋を行う際に使用するものになります
これをウマというんですよー(゚д゚)uma
ある箇所の梁はすでに鉄筋が組まれたようですね
太い鉄筋が主筋、それに対し細い鉄筋が巻き付いています。これが帯筋になります!
鉄筋が交差している部分は、結束線で固く結ばれ固定がされていますよー(・◇・)
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階段の手すり部分にあたる所です。↓
型枠の建て込みそして鉄筋が組まれており、
当然ですが、この部分もコンクリートが打設されます
以上!
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに(-^〇^-)
- - キリトリ - - -
横浜市神奈川区東神奈川にて賃貸マンションを建設中デス。
間取は1K・1LDK(・∀・)
完成は2019年3月を予定しております