*山留め杭・・H鋼の打ち込み
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
雨が降っているならまだしも、風が強い・・。
折りたたみ傘だと、「おちょこ状態」になる可能性大ですね
まぁここ最近、晴れが続いていたので、貴重な雨だ!と自分に言い聞かせています。
せめて風だけでも止んでいただきたいのですが・・。うーん
さて!
相模原市中央区東淵野辺の現場日記を更新したいと思います
JR横浜線「古淵」駅から歩いて5分ほどに、現場がございますっ(´ー`)
大きな重機が現場内に・・。
山留め杭H鋼の打ち込みを行なっておりました
アルファベットの「H」の形をした鋼材になります。
地盤を掘削する時土砂の崩壊を防ぐため、山留め壁をつくるのですが
その山留め壁を補強・支持するためにH鋼材が使われます
杭打ち機には水平器が置いてありました
水平器やトランシットといった測定機器で、しっかりと設置位置を確認し、
打ち込みは行われていきます(゜∀。)
そして、H鋼を打ち込む場所を定めたら、カラースプレーで印を付けていきます。
以上!
今回はここまでになりますー
次回もおたのしみにっ
- - キリトリ - - -
相模原市中央区にて、新築・賃貸マンションを建設中デス(´ー`)
間取りは1LDK・全6世帯。
JR横浜線「古淵」駅から歩いて5分の駅チカ物件です