・内装工事も進んでいます
皆さま、こんにちは(´∀`)
雨が降ったり止んだり・・・
もう!!!!!!!って感じです笑
そんな今日は、長渕剛さんのお誕生日とのこと!
おめでとうございます
しあわせのトンボよぉーどこへー♪
さて!
現場の様子をお伝えします^^
工事は内装工事へと・・・ 完成に向けて、着々と進んでおります!
LGS(軽量形鋼)を使って、間仕切を行っています
お部屋の骨組みを作っているのですよーお。
まずは、間仕切墨を躯体に行います!
天井と床には、コの字型の「ランナー」を。
ランナーに合わせて今度は、ロの字型の「スタッド」を垂直に立てネジで固定
こちらのお部屋には、ユニットバスが設置されています
また、右側はスタットボード(断熱型枠材)、左側は石膏ボードとなっております
なんとも不思議な光景・・・
ユニットバスは、躯体に直に設置されます。
このように。↓
現場には、部品ごとに搬入されるので組み立ててからの設置になります!
こちらは既に、石膏ボードが貼られていますね
石膏ボードは、非常に丈夫なつくりで遮音性・断熱性に優れているのです!!
この後、処理をしたあとにクロス張りへと進みまーーーーす。
続きまして、置き床工事のご紹介!
置き床とは、
躯体に直にフローリングなどの床材を張るのではなく
空間を設けて二重床にする工事を指します
小さな木材が均等に並んでいますが、これを束(つか)といいます。
束が支えているものが、際根太(きわねだ)で床の下地材を支える重要な役割
その床の下地材というのが、パーティクルボードになります。
このパーティクルボードの上に、床材を張っていくわけでありますよーー
二重床にすることで、メンテナンスもしやすいですねッ
以上!
今回はここまでになります
次回も宜しくお願い致しますーんm(_ _)m
見学会情報はこちら←当物件の完成見学会は9/26.27です!
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