☆完成したら見えない部分を覗き見!7階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
私事ですが、本日父の五十何回目かの誕生日でございます。
お父さん!!おめでとう!!
何かプレゼントを買って帰ろうかと思います
さて、この場を借りてお祝いの言葉を申し上げましたところで
現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
大変天候がよく、外観写真の色が飛んでしまいました(´-`;)
見づらく申し訳ありません<(_ _)>
それでは現場の中の様子にいきます
かれこれ7回目の躯体配筋工事ですね。
取材当日は8階スラブ部分の配筋工事を行っておりました
「もう見飽きました・・・」の声が聞こえてきそうですね
それでは下階より進行中の内装工事をご紹介いたします
LGSでの間仕切り工事が完了し、
以前にチラっとご紹介した置床工事が施されておりました
置床というのは防振ゴムのついた支持脚でパーティクルボード
(木材のはへんを接着剤と混ぜ熱圧成型したボード)を支えて
コンクリートの床との間に空間を作ることです
ちなみにこちらが使用している支持脚になります
そしてパーティクルボードです
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出すほか、
下階への騒音を軽減するといった効果があります
と、いうことで以前施した配管等はこのように床下へと隠れました
それでは、今回の現場日記は以上になります(・_・ )ゞ
完成予想パース
2018年3月完成予定
地上10階建
1K 10世帯
1LDK 1世帯
2LDK 3世帯
店舗 1戸
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(株)ミルフォード・リアルエステート PM事業部
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