朝日建設の現場日記　相模原市（仮称）アーバン松が枝新築工事

みなさま、こんにちは

 

今朝の出来事。

なんと、ケータイの電池が切れていたためアラームが鳴らず・・・・

ですが幸運にも目が覚めたのが30分前。

余裕で支度をすることが出来る時間だったので、

遅刻せず出勤が出来ました(*ﾉωﾉ)☆　ほんとラッキーでした。

 

 

ではでは、現場の様子をご紹介致します( ｀ー´)ノ

始めに行ったのは、鉄板を敷いていくこと

 

 

鉄板を敷いておくことで、重機が土で滑らなくなります

敷いた後に登場した重機がコチラ(._.)

 

 

山留杭を打ち込む作業をしてくれる重機です。

山留杭とは、「H鋼」と呼ばれるモノで形が「H」になっています

 

別の現場の写真ですがこんな形です。

 

H鋼をどんどん土へ埋めていきます

 

 

 

H鋼を埋めているところは、建物が建つ周囲です。

H鋼の役目は「基礎空間の枠の骨組みみたいな感じ」です('Д')！

この骨組み（H鋼）に壁（矢板というモノ）を挟む作業を行っていきます。

 

それが、【山留工事】です。

 

もちろん、H鋼を打ち込むだけでは地下空間は造れないので、

【山留工事】と同時に【根伐り工事】という作業も行われます

 

【根伐り工事】については、

次回の現場日記でご紹介したいと思ってますので、

次回の現場日記も御覧くださーーい( *´艸｀)

 

 

 

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